ボイプラ、Redstartの推し二人も脱落したし、ちょっと飽きてたんだ。サマソニに気を取られたこともあって。
落日飛車がサマソニに来る！！！！単独公演はいつもチケット即完。なので、フェスで来ることに意味がある！！！！
日本のフェスで見る落日飛車って、こんな感じなのかなぁ。りんご音楽祭に来たことあったんだ。
今年のサマソニに来るHONNE、そういえばブログで書いたことあった。
WBC、日本優勝おめでとう。当ブログでの大谷翔平の過去記事はこういうのがあります。
大谷翔平が決勝戦で登板した時に流れていた曲はZombie Nation「Kernkraft 400」。日本ではヤマヤスこと横浜ベイスターズ山﨑康晃の登場曲です。
3月のマイアミってほんといいよね。ウルトラマイアミとテニスのマイアミオープンって毎年同じ時期にしているんだけど、今年はWBCもあって。暖かいんだろうなー。東海岸行きたいなー遠いなあ。日本からの直行便はなかったはず。
前回
ボイプラ、リアタイではなく、何度も巻き戻しながら見返したいので見逃し配信派です。
披露した曲＆練習生名はwikiが参考になります。なおwikiとBoys Planet公式HPの表記とでは練習生名の日本語カナ表記が多少違うため、見比べながら視聴しました。
Abema本編、wiki三画面（参加者一覧、デュアルポジション課題曲一覧、順位表）で見比べながらの視聴が個人的にはおすすめですｗ（が、普通はやらんよなｗ）
さて、EP7で残っているステージはTomboy、リムジン、Man In Love、春・愛・桜じゃなくて、Butterfly、Feel Special、Law、Lush Hour。
EP6はたった4組（Gang、Zoom、Home、Love Killa）しか放送していないのに、残っているステージ多くない？アベンジャーズのTomboyは最後として・・・
前回のグループ評価では、DangerとBurn It Upが半ばに放送されてパッとしなかったんだよなぁ。ポジション評価でこの二組的な扱いと出来になるのは・・・Feel SpecialとRush Hourかーーーーーー。冒頭で教えてくれて有難うMnet。心の準備が出来たわ。
更に波乱含みのLawと、盤石なはずのTomboyで泣くソン・ハンビンも見せ・・・開幕です！！！！
- EP7、一組目はRap&Dance「Law」。好きすぎて先に語っちゃった。
- ハン・ユジン（4位）パク・ハンビン（22位）ワン・ツーハオ（29位）ナ・カムデン（31位）イ・イェダム（42位）。
- Law好きな奴はGangもZoomも好きに決まってるｗ
- お顔もよくて振付もラップもここまで出来る15歳は他にいないわな。つまり、ハン・ユジンに放送分量があってもしゃーない。
- 練習生総見。バチバチに決めたダンスからとちってしまうラップへの格差。パク・ゴヌクはすぐに顔に出るｗｗ
- 運動会はパク・ゴヌク（顔に出る）VSイクミヒロト（発言に出る）の正直者対決が見たい。つまり姫ビジュ審査員をやって欲しかったんだが、ゴヌクは出る側かｗ
- おっ、チェン・クァンルイがインタビュー画面に出てきた印象って、今までなかったな？と思って見ていたら「ダンス、全部ミスした」。ダンス名手のクァンルイに言われたらぐうの音も出ないｗ
- パク・ハンビンも痩せたなぁ。
- 「改善が必要な練習生、全員」→パク・ハンビン鬼のシゴキ、再び。
- パク・ハンビン教室開始。「もう一回、二回、いや三回やってみよう」。汗で髪が貼り付くハン・ユジン。「はー」と口を開ける顔を抜かれるキム・ギュビン。水を飲むナ・カムデン。ワン・ツーハオさんは？ｗ疲れてないから撮れ高がないのかｗ
- 本番。目に悪いステージだった。
- ケイタ、次こういうのやろう！！うさ耳ニット帽可愛かったけど、治安の悪いケイタが見たい！！
- 上手すぎて放送分量のないワン・ツーハオ。
- 治安悪くなりきれないかわよキム・ギュビン。
- 表情管理の鬼パク・ハンビン。
- 他、不憫組二人ｗ
- グヨン先生「完全に上書きをした。練習で完全に変えたと思う。Lawだけ何年もやってたみたい」。正直、もうこのネタはいいな・・・
- パク・ハンビン「みんな、信じてついてきてくれて、ありがとう」。この展開、前にも見たな。
- 結果発表を待つパク・ハンビン。「ほかのメンバー達はキャラクターが明確ですよね。でも僕の場合一つ、これだけという強みがあまりないような気がして」。そんなこと、多分誰も思ってないぞ？ｗ
- ステージはよかったはずなのに（Rap&Dance組で1位）、物語が薄い。グループ評価の焼き回し。
- 5位（608点）イ・イェダム。はー、自分イェダムはLOUDで凄かったから全然こんなもんじゃないと思っててだなー。
- 1位（757点）パク・ハンビン。胸がすっとしたわ。
- Vocal&Rap「Man In Love」。キム・テレ（11位）チョン・ミンギュ（27位）イ・ドンヨル（40位）チェ・ウジン（51位）。正直ここ、キム・テレ以外は心配。
- トレーナー総見。チェ・ウジンのラップ・・・君がシグナルソング再評価で1スターに落ちた理由が分かったぞ。多分歌がダメだったっぽい。
- キム・テレが一番ボーカルがマシなはずなのに、かなり直される。
- ガルプラで自分に評判が悪かった、廊下に張り出す中間評価。ボイプラでもあるのか。鬱。
- チェ・ウジンのラップ、チョン・ミンギュのボーカルをリーダーのイ・ドンヨルと歌うまのキム・テレがフォローして教える。
- トレーナーにダメ出しされて4人で助け合って練習するというビハインドとしては至って普通なんだけど、ボイプラ不穏過ぎて「こういうのでいいんだよ」という気持ちに。
- ステージ本番。蛍光マイクスタンド。プエクのこれを思い出した。ボーカルポジション評価ステージ、ファサ「Twit」カバー。
- Infiniteのこの80年代っぽい多幸感。大好きだな。
- キム・テレとイ・ドンヨルのハモりあい、いい。
- マイクスタンドからマイクを外し、場を煽るチョン・ミンギュ。自分知らんけど、そういう曲なんか？ｗ
- いやー、やっぱりキム・テレ上手い。伊達に11位じゃない。
- ↑プエクのボーカルポジション評価を先に見るんじゃなかった（グループ2位）、ごめん、正直ちょっと見劣りした・・・K-POPにも過去のプデュにも詳しい人がボイプラレベル低いって言っているのを時々見る、ちょっと分かるかも。あとやっぱりポジション評価は二種混合じゃなくて一種専担で見たかった。
- 1位（740点）キム・テレ。
- Rap&Vocal「Rush Hour」。リッキー（12位）タクト（15位）ヒロト（21位）マー・ジンシャン（32位）オ・ソンミン（34位）
- 挨拶、身長の低いヒロトを真ん中に持ってくるといういい配置。
- 何といってもタクトの猫耳ニット帽。
- Rush Hourビハインド。マー・ジンシャンは何をそんなに焦っていたのか。中国人が言い合いになり場の空気が悪くなる展開、G「Danger」で見たな。鬱。
- リッキー、コンセプト評価ではリーダーやろう。そうしよう。
- リッキー、プラネットシリーズに出ている中国人練習生の中では稀にみるポヤポヤ具合。
- 父マー・ジンシャンと母リッキーの夫婦喧嘩を仲裁する叔母オ・ソンミン。そして部屋で一人タオルケットを顔に押しあて泣くタクト。Rush Hour家庭不和。
-
Lawの過去記事でも書いたんだけど、Rush Hourに関しては完全にコレ。
学年別Rush Hour組の偏見集まとめ pic.twitter.com/pv0Z4aFqfC
— チチるたん (@chillchill8k93) 2023年3月18日「文化祭の出し物で劇をやりたいマー・ジンシャンとメイドカフェをやりたいリッキーが揉めたけど、揉めてる間にハルトが提案した屋台に決まってた」。好きすぎるｗ
- このチームに井汲がいてよかったなぁ。
- ステージリハーサル。ソクフン先生がコメントが一番鋭い。「盛り上がってないのは、自分たちが盛り上がってなかったからだと思う」、後述のFeel Specialでも自分はソクフン先生に感心したんだ。ソクフン先生はプデュではお馴染みだけれど、やっぱり伊達じゃない。
- トレーナー陣も悪編を恐れているのか、言動が薄い。本番ステージのリアクション要員と化しているのも実は凄く気になっている。リアクション要員は一人（Lip J）だけでいい。
- オ・ソンミン「図星でした。ああ、それが見えているんだ。僕たちの関係が。僕たちの感情がそのまま見えているんだな」。気づいて受け止めるオ・ソンミンも自分はいいと思った。意外とできることじゃない。
- オ・ソンミン「（僕は）チームを抜けて、ここに来ました。もしここで落ちてしまったらアイドルを続けることはできません」。オ・ソンミンは元TO1のメンバー。そしてボイプラに参加している元TO1メンバーといえば、チャ・ウンギ。オ・ソンミンが苦労するRush Hourとチャ・ウンギが苦労するFeel Specialを続けて見るとかなりメンタルがやられる。TO1に加入した小林大悟と西島蓮汰のファンはオ・ソンミンとチャ・ウンギを見てどう思ってるんだろう。どうも思わないか。そもそもあまり知らないか。
- ボイプラがダメだったらアイドルを諦めなくてはいけないと言いあうオ・ソンミン（21歳）とヒロト（20歳）。それを横で聞くリッキー（18歳）とタクト（15歳）。G最年長で脱落した一翔が30歳。ペンタゴンのフイが29歳。キム・ジウン（24歳）、チョン・ミンギュ（23歳）は俳優仕事もこなす。この年齢分布、なるほど・・・
- リッキー、お顔が強いね。ラップもボーカルもいけるね。
- マー・ジンシャン、ラップ全然イケる。
- サバ番でのBTSの曲を見て思うこと、「好きな曲とやれる曲とは違う」。楽屋裏では盛り上がる割に、みんなBTSの曲を選ばない。
- タクト、声の張りはいい。「昨日よりうまくなってる」、それは孫を見る目だ。
- ヨンジュン先生「致命的に可愛い」ｗｗ字幕ｗｗ
- マー・ジンシャン上手いな？
- そういや、ラップを書いているビハインドはなかったな・・・
- メンター陣の講評は「バラバラだった、ちょっと残念」、そして運がないと言われてしまう井汲。グループ評価はG「Danger」、そしてポジション評価「Rush Hour」もBTSメンバー（feat.J-Hope）の曲。これもしかしてBTSが悪いんじゃ？ｗ
- 「リッキー、1位になろう」「リッキーは本当にインパクトが凄かった」、何なら放送前からインパクト（顔）だけで10位台をキープしている男、それがリッキー。
- 1位（745点）リッキー。5位（569点）タクト。
- このあたりから「・・・もしかしてデュアルポジションバトル、つまらなくないか？」と思い始める。
- Vocal&Rap「リムジン」ビハインド。アントニー（19位）クリスティアン（37位）パク・ジフ（44位）。アントニーとクリスティアン、順位下がったな・・・
- EP6で気になっていたアントニー→パク・ジフにリーダーが変わった経緯をここで見せる。リリックをガンガン書いていくパク・ジフ。事務所H1ghrですからね。いわば本職ｗ
- リムジンの勝ち負けはどうでもいい、BOBBYがパク・ジフを覚えて帰ってくれたらそれでいいｗ
- クリスティアン「優しい羊」
- 「歌詞があまり伝わってこない、響いてこない」→皆さん、iKONのサバ番「WIN:WHO IS NEXT」見ましょうね。必死さが足りないと言ってるんだよBOBBYさんは。
- アントニーとクリスティアンはボイプラに出ているの正直勿体ない。英語話者、欧米圏を目指して欲しい。世界で聴かれるK-POPといっても、やっぱりパイが全然違う。
- リムジン本番ステージ。三人三様に見せ場はそれぞれあって、高音をアントニーとクリスティアンが担ってるんだけど。ごめん、自分はパク・ジフに全部！！！！パク・ジフ、最初っからリムジン選んでたもんな。ブレないわ。そしてパク・ジフ、アントニーとハモっても上手い。
- 泣きそうなケイタ、何を思う。
- 最後の三人ユニゾンはハモって欲しかった。
- 1位パク・ジフ（795点）。このステージの後、凄く順位が上がったはずと思ったんだが。
- Vocal&Dance「Feel Special」。もう見返すのも辛い。
- トレーナー総見。ヨンジュン先生「もう駄目だよ。この状態だとステージに上がれない。この状態でステージに上げるのは君たちにとっても恥だし、僕にとっても恥。この番組にとっても恥なの。」うわぁ・・・
- チェ・ウンギ「自分たちがダンスを作った部分はありません」→このレベルから、本番ステージをあそこまで形にしたのか。凄いわ。
- ユン・ジョンウ家以上に悲惨なチェ・ウンギ家のワンオペレーション。
- ジャン・シュアイボー、やる気がないというよりも心が折れている気がする。
- イ・ドンゴン「練習しようとしないですね。なんかトライをしようとしません」。イ・ドンゴンにこんなにはっきりと言われるって相当では？
- ウンギさん、ああウンギさん、ウンギさん。
- トレーナーの誰にも褒められない。サビを全部歌ったウンギが労われたのみ。
- 本番ステージは↑上で語ったので割愛。
- ステージ終了後の待機室。「これは（1位が）ウンギじゃなかったらありえないよね。サビを全部ひとりで歌ってたよ」と言っているのはムン・ジョンヒョン（23位）笑顔のソ・ウォン。まさかこれがフラグだったとは。
- 1位ジャン・シュアイボー（703点）
- YouTubeとAbemaの字幕は違うところも割とあるんだけど、ソクフン先生しか勝たん。
- 「春、愛、桜じゃなくて」。イ・ダウル（13位）パク・ドハ（24位）チョン・イチャン（52位）。
- えらくポワポワした雰囲気で練習を進める三人。
- チョン・イチャンとイ・ダウルは押し出されてこの曲になったのか？
- キリングパート交代でシールを貼るのになぜイチャイチャするｗ和んだｗ
- パク・ドハ「1行1行ラップを書くのは、ドラゴンボールを集めるような感覚」
- ユン・ジョンウの家、チャ・ウンギのワンオペ家事、そしてパク・ドハの家。
- ステージリハーサル。努力はちゃんと認めてくれる先生方。
- そして本番ステージ。パク・ドハは・・・シグナルソング再評価でソン・ハンビンの胸で泣いた彼。でもグループ評価「Hot Sauce」、そしてこのポジション評価。彼が努力をやめずに、着実に上手くなっていることが本当によく分かる。
- ここ、チョン・イチャンがいたのが本当に良かった。グループ評価「Danger」ではボーカルをミスりギリギリで第一回脱落をまぬがれて叩かれたけれど、このグループでイ・ダウルとパク・ドハに諸々を教えたのはきっと彼。
- 高音＝チョン・イチャン、中音＝イ・ダウル、低音＝パク・ドハ。多分、やり直しをした後のパート分けが上手くいってる。
- パク・ドハのラップから後半はちょっとハモりも崩れた感じはしたけれど・・・歌もまあまあ上手い俳優のステージを見ているようだった。歌の上手い下手よりもコンセプトに沿うことがいかに大事かがよく分かる。
- 3位イ・ダウル（387点）、1位チョン・イチャン（730点）。たぶんこれはI-Landを見ないといけないヤツだよな？（見る勇気がない）
- もっといけたよな？過去のプデュだったら、こういうグループは「下位練習生のレジェンドステージ。国プの記憶に残るステージ」になったはずなのに。
- そして過去のプデュだったら、こういうグループにこそフイさんが入るはずだった。
- ｢Butterfly」、さあとくと見届けて下さい。チェン・クァンルイ（26位）イム・ジュンソ（30位）コン（35位）ブライアン（41位）。リーダーとキリングパート、両方をつとめあげるチェン・クァンルイのリーダー劇場開幕！！
- クァンルイの演出過剰、いつか言われると思ってた。ここで言われたか。
- ですがチェン・クァンルイ、ここでしっかりと修正してくるところがさすがです。
- 本番リハーサル。「パフォーマンスはすごくかっこいいし、構成もいいと思った」。多分チェン・クァンルイが振付作りましたね？
- リハーサルで高音が出ず失敗し、リハーサル後泣いてしまうイム・ジュンソ。「今日失敗しても明日もっとうまくいくことにつながるから」、チェン・クァンルイの名言きました。
- 以下、不穏なので
- （自分は底意地が悪いので、タクトとクァンルイはここで落ちてもWAKEONE入りが決まっているのかなとか）
- （そして万一、ジャン・ハオやソク・マシューのランクが下がっても、チェン・クァンルイがいるぞとも）
- （今は削除されているクァンルイのインスタのアドレスにはbtsの文字が入っていて、クァンルイは実はArmyなのか、それとも過去にBigHitのオーディションを台湾で受けていた時の名残なのか、今回BTSの曲をやったこともあり色々と考える）
- イム・ジュンソをはげます、チ・ユンソ。
- 4位イム・ジュンソ（491点）1位チェン・クァンルイ（696点）、1位が700点超えないってのもなぁ。
- そしてこのステージをこなして、クァンルイのランクが数ランクしか上がらないってなぁ・・・やっぱりスタークリエイター（国プ）は治安悪い曲かエロい曲が好きだよな（自分がそう）
- そして来ました、大トリTomboy。まずは練習生総見。盛り上がる一同（と真顔のクム・ジュンヒョンｗ）しかし盛り上がっていた割に意見は2位が続出。1位はどこだったんだ？Butterflyの高評価が廊下に貼られていたのはトレーナー評価なのかな？
- ジャン・ハオさんが存在感が薄いんですってｗ隣にでかいヤツ（パク・ゴヌク）がいるからじゃ？ｗｗ
- パク・ハンビン→痩せた。クム・ジュンヒョン→痩せた。パク・ゴヌク→痩せてない。
- 泣くジャン・ハオ、そして一緒に練習するソン・ハンビンとジャン・ハオ。無敵すぎる。もっと後で見たかったこの並び。
- ソン・ハンビンさんのレベチの悩み。
- メンター陣絶賛のステージはこちら。 この面子をもってしてもフイオンステージになりがちなところがなぁ。ソン・ハンビン、意外と声質細い。ジャン・ハオ納得のグループ1位。歌も上手い。デビューメンバー9名。ラップ担当はパク・ゴヌクがやはり筆頭か、など。
- ステージ終了後、速足・饒舌になるパク・ゴヌク。お前は本当に分かりやすいなｗｗ
- 1位ジャン・ハオ（849点）
- 各ジャンルの1位グループ、計3グループにそれぞれベネフィット10万点。Mカウントダウン出演権。1位のチームの1位練習生に15万ベネフィット。
- 1位600点台は2チーム、Butterflyチェン・クァンルイ（696点）Homeユン・ジョンウ（600点）。800点越えはジャン・ハオただ一人。
- 合計ではなく平均点。計算があわないと最初思ったけれど、確か今回「良くないボタン」があったそうだから、たとえ得点が高くても良くないボタンを多く押されていると減点されているのかな。良くないボタンが多く押されるステージとは・・・好き嫌いが分かれるステージ、一人だけがよくても点が伸び悩みそう。
- Vocal&Rap。「春、愛、桜じゃなくて」617点、「リムジン」719点、「Man In Love」752点、「Tomboy」860点。Tomboyチームにベネフィット10万点、ジャン・ハオに15万点。
- Vocal&Dance。「Butterfly」664点、「Feel Special」677点、「Home」716点、「Love Killa」840点。チーム一位はユン・ジョンウが660点と最下位だったのにチーム平均は716点。ユン・ジョンウがグループメンバー全員を生かしたステージだったことが分かる。Love Killaチームにベネフィット10満点。キム・ギュビンに15万点。
- Rap&Vocal。「Law」846点、「Rush Hour」746点、「Gang」792点、「Zoom」813点。Lawチームにベネフィット10万点、パク・ハンビンに15万点。
- ジャン・ハオの個人得点から見ると、Love Killa、Law、Zoomは大健闘。そしてやっぱりスタークリエイター（国プ）は治安悪い曲かエロい曲が好き（二度目）
- G「Love Me Right」の亡霊、「Zoom」の亡霊。
- 次回EP8はコンセプト評価＆運動会＆順位発表式です。
とりあえず、今回もほんっとにギリギリでボイプラEP7を見終わりました。
EP8を見る前に、ボイプラのポジション評価がつまらなかった！！という話をしたい！！
デュアルという二種混合、よくない。一芸特化の方が名ステージが生まれると思う。
ダンスポジションの課題曲が洋楽というのが自分大好きだったんだけど、今回二種混合になったことで、ボーカルかラップが必須で全部韓国語の曲になっちゃった。何がグローバルオーディションだ。つっまんねーーーーーな！！！！
その後・・・
EP8のツカミからもうつまらなくて、何度も見ようと思っては途中でやめてしまう。薄々思ってはいたが、結局EP8を見逃し配信でも見逃す。
↓
サビだけ聴いた感じではSuper Chargerが一番好きだったのでSuper Chargerだけでもと思い一番先に見たんだけど、こんなにAメロBメロが弱い曲とは思わなかった。自分、治安悪い曲大好きのはずなのに。
サビ前のハイトーン、ソ・ウォンがいてよかったなぁ。
ダンスはハルトとワン・ツーハオ。ボーカル＆ラップラインは既デビュー組のソ・ウォンとチャ・ウンギ。オリーとタクトは目を引くし、このグループ、バランスがいい。
ただ、サビで声を張れないハルトがなぁ・・・ハルト、オールラウンダーではないんだな。
トウのたったSay My Name。真のトンチキ曲Switch（オリエンタルというならもっとインド風味をかまして欲しかった）。面子が面子なだけにステージは仕上げてくるだろうけど、正直新鮮味はないよなぁの定番エロ曲Over Me。そしてゴヌクオンステージの曲（曲名すら覚えていない）
プデュで一番楽しいのがコンセプト評価のオリジナル曲のはずなのに、まさかどの曲もピンとこなくてここで視聴を挫折するとは。
このブログ、ボイプラのネタバレサイトではなくあくまで感想のつもりでEP7まで書いてきたのですが、どうもここまでのようです。サクっとネタバレ知りたい人は他をあたってくれ！
フルで聴いた感じでは意外やSwitchが曲展開が目まぐるしくて面白い曲だった。ダンスプラクティス動画で凄くボーカルが聴こえていたのが好印象。キム・テレ、ケイタ、パク・ハンビンが目立つ。
あっそうだ。全ステージが出揃って作曲者が分かったら誰かまとめて教えて下さい。
ボイプラ、どんないきさつで誰がデビューしても、曲が良かったら応援するから。
Dream MakerからデビューしたHORI7ON、選ばれたメンバーは凄く納得感があっていい気持ちでサバ番を見終えたので、デビューを凄く楽しみにしていた。
しかし肝心の曲が。よくある感じの曲としか。悪くはないんだけど・・・
HORI7ON「DASH」（一応、Dream Makerのファイナルで披露された曲ではある。プレデビューという扱い）
10日で再生数240万。どこかには確実に刺さってる。
サバ番からのデビューグループあるある、早くももう誰が誰だか分からないｗ
やっぱりWanna OneとX1はデビューしてからの曲が良かったよなぁ・・・Wanna Oneの野郎系EDM大好き。
ファイナル、Jelly Popのチッケムは回したという話。大したことは書いてない。
