全肯定ボーカルトランスとは何ぞや?曲を聴いて歌詞を見れば分かります。
ボーカルトランスの全肯定ソングというのが大好きで、すぐ自分の推しに重ねてしまうんだけど。
台湾サバ番「原子少年」の推し范范を追っていた時は、脳内で何度もこの曲が流れた。
Somebody loves you
Somebody loves you
Somebody loves you
Just the way you are
And I can't fix you
And I can't change you
But I can love you
Just the way you are
Just the way you are
TIOTがプレデビュー活動中の時は、クム・ジュンヒョンに重ねてFerry Corsten ft. HALIENE「Wherever You Are」を聴いていた。自分にとってWherever You Areといえばワンオクではなくこっち。
Wherever you are
Wherever you are
I hope you read the words I've written in the stars
If you could hear my thoughts
I've never forgotten you
Wish I could I let you know how wonderful you are
Wherever you are
Wherever you are
Wherever you are
貴方が頑張っていてとても素敵なことはみんなが知っているよ。貴方だけが自信なさそうに知らないんだ。
それでですね、何度も書いているこの話をまた蒸し返したのは、TIOT正式デビューにぴったりの全肯定ボーカルトランスを見つけてしまったからです。
有難う
それがこれ。
ライブ音源が好きなので、ライブだとどんな感じで流してるのかなーと探した。おっ、Roger Shahが流している。
21:35~ぐらいから。
Roger Shahも勿論好きなんだけど、数多あるライブ音源全然聴けてない。いつでも日本に来て下さいねーーー(念ずれば叶う。Giuseppe Ottavianiだって今年来日する)
歌詞はこんな感じ。ちょっと抜粋できなかった。全編に渡る力強い全肯定ソング。