さあ唱えようお題目。「どうせ優勝はTomboy。どうせデビューはソン・ハンビン」
(SMTM4の有名なパンチライン「どうせ優勝はソンミノ」、あんな感じでどうぞ)
「Tomboy」、ソン・ハンビン(1位)ジャン・ハオ(5位)イ・フェテク(7位)パク・ゴヌク(10位)
誰もが予想したアベンジャーズ。事前のプレッシャーに屈さず実力を発揮した素晴らしいステージです。見て損はありません。
・・・もういいですか?w
今日語りたいのはTomboyではなく、Lawです。
ハン・ユジン(4位)パク・ハンビン(22位)ワン・ツーハオ(29位)ナ・カムデン(31位)イ・イェダム(42位)
本編ステージを見る前に、こちらの方のモーメントを頭に入れてからご覧下さい。
熱血リーダーのパク・ハンビン、ダンス巧者のワン・ツーハオ、LOUDでは大いに爪痕を残した実力者イ・イェダム・・・悪くなるはずないよね。
個人的にはG「Back Door」で泣いていたナ・カムデンが救われた感があってなぁ・・・よかったなぁ;;
本家と比べても遜色ない。凄い。
ボイプラポジション評価のRap&Dance組、Gang、Zoom、Law、みんなよかったな!!(Lush Hourは何かを勘付いており、まだ見ていない)
何か自分ってサバ番だと、カラッとした性格のラッパーを好きになる傾向があるな・・・
青春有你3Brolineの話。