前回
ボイプラ、リアタイではなく、何度も巻き戻しながら見返したいので見逃し配信派です。
披露した曲&練習生名はwikiが参考になります。なおwikiとBoys Planet公式HPの表記とでは練習生名の日本語カナ表記が多少違うため、見比べながら視聴しました。
EP3後半、グループバトル本番。
- G「Very Nice」ビハインド。ヨンジュン先生「僕が振り付けの作り方を間違えたようだ。ごめん」うわー、言い方;;きつい。怒られるよりもきつい。
- 「僕がチーム(メンバー)を選んだんですけど、思っていたよりも実力的に不足しているのと」と言い放つ井汲。リーダーはオウジュ、ダンスを教える役はコン。井汲、これがサバ番三度目のメンタルか。
- 英語・韓国語・関西弁が飛び交うG「Very Nice」チーム。
- オウジュでもコンでもなく、井汲大翔がコメントを使われる。これは放送分量があると自分は思うけどなー。
- G「Very Nice」リハーサル、はらはら父兄参観。
- G「Very Nice」本番、サビのダンスはビハインドの時よりも揃ってた。努力したんだなぁと。井汲の愛嬌に見るサバ番三度目の戦い方。
- K「Very Nice」、4スター、ムン・ジョンヒョンの試練。
- K「Very Nice」リハーサル、リハーサルの時点でこれもうKグループに軍配上がった。ダンス揃ってる、ボーカルキリングパートで歌えるメンバーが2人はいる。
- K「Very Nice」本番、やっぱり歌い出し超大事。歌い出しダメだったら自分もう見ないもの。そしてこのVery Nice対決は歌い出しからもう勝負ついた。
- 実力者ソ・ウォン。ギャルで明るくて歌もダンスも実力者のソ・ウォンがキム・ジウンを前にすると照れるの美味しいなー(こいつこればっか)
- K「Very Nice」。ボリュームゾーンの底上げが上手くいったと思う。初回評価まではチェックできてないけど、メンバーの半分は2スター2名、1スター1名、0スター1名。このレベルの基礎は出来ている感じと、上位者が引き上げてくる速さ。
- Very Nice、場が暖まるわこの曲。
- 結果発表の楽屋で予算削りましたね?
- 「Kill This Love」ビハインド。ボーカルレッスン。推しのチェン・クァンルイですよ。ラップも出来る、サビのボーカルでも意外や聴こえてくる声量。お前は本当に・・・。クァンルイのファンはこのシーンこそチェック要!
- ラップパートを削られて泣き出すミンを慰めるギャル二人。
- いうて、ミンも3スター。放送でのパート分けはキリングパート、メインボーカルを決めたところまでだったけど、あれだけでも十分伺える、ミンがサブラッパーに追いやられるこのチームのレベルの高さ。
- 自分の推し、みんな黒いヘアバンドしてる(チェン・クァンルイ、ユン・ジョンウ、原子少年范范)
- そしてG「Kill This Love」本番。 リハーサルは問題なさすぎで撮れ高なかったんでしょう。最初の振り返った振りの揃いっぷりだけを見て、もう勝利を確信しました。
- ダンスの揃い方もいいけど、ボーカルの声量、音程が凄くいい。ジャン・ハオ凄いな。いいのはジャン・ハオだけじゃないところがまた凄い。
- クァンルイの表情管理よ。
- ダンス、歌、ラップ、表情管理。クァンルイ全能エースですか?
- ソク・マシューもよかったけど、他の人が存分に語ってくれるでしょう。ここでは割愛。
- ソク・マシューの後に歌うケイタがちょっと負けて見えるくらい、このグループは凄い。
- そして擦られまくった、ジャン・ハオが頬骨に赤インクを擦り付けるところ。なんじゃこりゃぁぁぁぁ。このカット、仰角で撮れたカメラマンとディレクターは編集の時に歓喜しただろうな。
- ソクフン先生の1Pick、ソク・マシュー。
- ソク・マシューだけ顔に赤インクがついていないのが、もうなんというか「らしい」。彼が持っているのはこういうところ。
- そして問題のK「Kill This Love」ビハインド。ゴヌク、お前が幾ら上手くても、ゴヌクとバックダンサーじゃないんだこの曲は。
- ボイプラ第一回視聴会の時といい、クァンルイ、真顔の呆けた顔を時々カメラに抜かれてしまうところが好きw
- イ・ファニとジェリーフィッシュの絆にフォーカスのせいで、自分の推しホン・ゴニの放送分量がない。しかもホン・ゴニ、放送分量無&順位低すぎのため、怒っているのが自分だけ。ホン・ゴニの話は先に書いてます。
- そしてK「Kill This Love」本番。 センターに出てきてのラップパートのホン・ゴニを見て頂けましたか!!ソクフン先生に「チャランダ(うまい)」と言って頂けたホン・ゴニを!!!!
- リアクションで映るソ・ウォンとジャン・ハオが気になる。
- K「Kill This Love」は演技力があるステージ。
- イ・ファニのボーカルばかり心配されてたけど、ステージでボーカルをやらかしていたのはイ・ファニではなかった。あっそう、やらかしたところ(二か所ぐらい)はトレーナーのリアクション抜かないんだ。
- K「Kill This Love」=ゴヌクオンステージ。
- 得点発表で知る、えっルイ君サブラッパー1だったのw
- 好みの違いという割には得点に大差のついた対決。
- ゴヌクが泣いたところは上のホン・ゴニの記事で書いたので割愛。
- 「Love Me Right」対決。ソン・ハンビン「Love Me Right」は木村征哉「Another Day」と同じくらい美味しい。圧倒的に強いセンターが必勝のダーク・ドゥンバキ・かっこいい曲ではなく、爽やかな曲をするのに萌える。
- ハンビョル先生エンディング妖精タイム(サービスショット)
- G「Love Me Right」の挨拶。こちらもG「Very Nice」同様に各国ver。ハルトとハルのダルい関西弁「こんばんわー」に笑う。
- そして挨拶を終えた後のG「Love Me Right」チーム。アントニーのギャル仕草。
- 「Love Me Right」ビハインド。ヒール役というお仕事をこなすイ・フェテク(フイ)。フイオンステージになりそうなところにソン・ハンビンを入れるところがフイさん一枚上手。
- K「Love Me Right」、4スター、イ・イェダムの試練。
- ジェイ練習生から学ぶイ・フェテクのプロ意識。
- ラッパーハルト。あー、ラップポジションでのハルトとケイタのステージを見たい!
- ハルトの可愛い系パフォーマンス、大いに満足。
- G「Love Me Right」、すごく好きなステージだった。 個人的にはGアベンジャーズ「Kill This Love」と互角。G「Kill This Love」はいいステージ、G「Love Me Right」は好きなステージ。程がいい。ダンスが上手くてラップもいい、ジェイは見せ場があっても、それがいいアクセントで目立ち過ぎない。
- 残りのステージは次回へ。ボーダーラインは52位。40~60位とトップ3が発表。第二回発表と今回発表をwikiで見比べながら暫し考える。おそらくここで発表されたメンバーには救済票が入る。運営が救いたいメンバーは誰なのか。
次回