えっ、この話まだ続くんですか?w
Q「あなたことままだと本当にボーイズプラネットEP6、見逃し配信でも見逃しますよ?」
A「・・・(致し方ない)」
だってよー、もうしんどい。
本編も長いし、YouTubeのビハインドも多くてとても追いきれないのに加え、中国人練習生の悪編というよりは、鬼の首でも取ったかのように何かにつけてはすわ悪編!と突撃するファンダムがもーしんどい。
ボイプラで学ぶナショナリズムと人権問題も大事だけどさ、音楽であり娯楽なので、やっぱり見てしんどくて楽しくないと気持ちが離れてく。本編長いから見るのに気合がいるし。
ステージだけの動画って結局追わなかったりするんだよな・・・サバ番でしかK-POPを知らないので。
ま、見れたら見るわー。
正直、ボイプラで脱落した推しの所属事務所が毎日のように画像や動画をupしてくれるので、そっちを見る方が楽しい。
↓長身、イケメン、ゴリゴリのラッパー、ホン・ゴニの話。
↓あっさり好きになった同事務所所属のオールラウンダー、キム・ミンソンの話。
ホン・ゴニ(第一回脱落)、キム・ミンソン(第一回脱落)、チェ・ウジン(Boys Planet参加中)、クム・ジュンヒョン(Boys Planet参加中)の4名の所属事務所、Redstart ENM。
インスタ・ツイッターにはホン・ゴニとキム・ミンソンが一緒に踊ったり、キム・ミンソンがダンススタジオで踊っているダンス動画などが頻繁にupされている。
最近では、ボイプラから解き放たれたかのようにキム・ミンソンが赤髪になっていて、いいぞいいぞー。
写真や動画を頻繁にupしてくれることも嬉しいんだけど、ホン・ゴニとキム・ミンソンが脱落した時に彼ら直筆の手紙がupされただけで、ありがちな生配信がなかったのもよかった。
脱落した参加者の生配信、ボイプラの裏話みたいなのって、やっぱり知りたかったりするからどんなことを話したのか情報を追いがちだけど、自分はあんまりいい気持になったことがなくて。
まだ残ってデビューを目指している参加者がいるんだよね。話の内容によってはまだ終わっていないボイプラのことや、そこでまだ必死に頑張っている参加者を思うと微妙な気持ちになることも多くて。
終わったことよりも、これからのことを自分は見たい。彼らのパフォーマンスを。
1年以上前からボイプラを楽しみにしてガセもネタも全力で楽しんでいた人のツイッターをよく見ていたんだけど、その人も力尽きてRedstartのツイッター&インスタだけを追うようになっていて笑った。握手したいww
さて、自分がBoys Planetと並行して追っている台湾のラップサバ番「大嘻哈時代 The Rappers 2」。
ライト層の自分の好みと審査員の好みがちょっと違うところもあってフル動画を全部見ているわけでもないけれど、女性ラッパーMajinが上手くてかっこいい。彼女のステージはチェックしている。
1対1対決は正直「あちゃー」って感じだったので取り上げなかったんだけど、
Majin V.S 鹿希派LucyPIE | 純享版|EP4 MIC 2 MIC 正面交鋒 (上) - YouTube
相手のLucyPIEがしょっぱなからもうラップをとちったんだよね。ここで彼はもう駄目だと見切っちゃって、自分に腹を立てて退場しちゃった。場内騒然、Majinは不戦勝同然で勝ち進んだけど、Majinのラップも決して良くなかった。
そしてむかえた次ステージ。「Money&Fame」「Hood&Family」「Love&Hate」から一つの題材を選んでのソロステージ。Majinが選んだのはHood&Family。
Majinのステージのイントロダクションから始まるように設定しています(58:37~)
英語、台湾中国語、ドイツ語のトリリンガルラップ。いいなぁ好きだなぁ。
講評ではラップが先走りがちという評もあって、なるほど言われればそうだなとも思ったり。彼女は勝ち進みました。
C.HollyもE1andも落ちちゃった・・・
今回の審査員連中、シンギングラップに厳しい。阿夫やGreen Fatherは淘汰からの復活を経てやはり勝ち上がってきました。彼らのラップって、今回の審査員連中の好きな感じなんだよ、多分。個人的にはノ・ユンハが優勝した韓国のHIP HOPレーベルYng & Rich Records(SUPERBEEのところ)のラップコンペ「Drop The Bit」を思い出す。
初回60名の参加者から始まった大嘻哈時代Season2も12名に絞られてきました。
もしかしたら次がセミファイナル?いよいよ佳境に入ってきましたね!
そしてそして!!あといくつ寝るとU・M・F(ウルトラマイアミ)!!!!!!!!
日割り出ましたーーーーーー!!!!
一日目の面子の被り具合は上のその2でも書いたんだけど、二日目・・・あっ、HardwellとAdam Beyer & Cirez DとTestpilotが・・・あぁ(悶絶)
台湾サバ番原子少年の推し范范にもお仕事がという話を聞き、改めて過去の生配信動画を翻訳サイトと睨めっこしながら時間をかけて見直したいなぁと思ったり。
「並邀請原子少年范范(中略)等知名舞蹈老師擔任比賽評審」
『比賽評審』という言葉、大嘻哈時代で見たw新竹県で開催されるダンスコンペの審査員として著名なダンスマスターが招待された。多分これ、范范が審査員をするってことだよな。原子少年にもメンターとして出演した田一徳と肩を並べてかー。感慨深い。大会公式HPはこちら。
只今参加者絶賛募集中。
でもこれ、本選6/3、6/4なんだよなぁ。范范が予選から審査するともちょっと思えないんだけど。
(やっぱり春に何か動きがあるのかな・・・まぁ期待せずに・・・。去年11月に18歳になった范范、今年の6月で高校卒業だよな?)
この范范の記事を見てから、やたらとトリップアドバイザーの広告が出ておすすめされるようになったのでw色々見ていた。
どうもビーフンが名物らしい。
竹北市は台北から東南へ約80km弱。日本に例えると東京から東南へ約80kmといえば小田原あたり。
しかし台湾新幹線が通過する県、寺院や粉モンB級グルメもあり、駅前はちょっとした地方都市だがまだまだ田舎・・・
ということで、イメージ的には群馬県太田市(東京からは80kmちょっと)でどうでしょう?w共通点としてはB級グルメの太田焼きそば、群馬名物からっ風、工業都市というあたり?
台湾プロ野球、味全龍(味全ドラゴンズ)の本拠地。群馬県には独立リーグの野球チーム、群馬ダイヤモンドペガサスというチームもあるらしい。
(焼きビーフン食レポ范范というのも、もしかしたら期待できるのか?ww)
2023/4/6追記
本選6/3、6/4。この会場の公園みたいなところに行ったら范范がいるのかなぁ。このダンス大会のFBを見たら、范范はどうもK-POPダンス部門の審査員をするらしい。
これ6/3は正午から開催なんだろうか。二日目決勝は夜8:30までするのかな?
范范が審査をするK-POP部門のコンペは6/3だけかもしれない・・・
会場の水圳森林公園。高層住宅が公園の近くに建ち並び、范范や賴耀翔がインスタで上げていた写真を思い出す。こことは違うだろうけれど。
駅から近そう・・・近くにカフェ、スーパー、くら寿司もあるw
パンの美味しい女子専用の綺麗でおしゃれっぽいドミトリーもあるw
しかし新竹駅(台湾新幹線が止まる駅)からは近いけど、台北からは遠い・・・と思ったけど、これ桃園空港から、桃園駅で乗り換えて、そこから台湾新幹線で南へ一駅(必死)
台湾行ったことないけど、韓国や中国に行くよりもハードル低そう(必死)やばいな台湾アイドル追いやすそう(ド必死)
いやでもこれ、范范がパフォーマンスするわけじゃないし、ダンス大会を見たくて行くのでなくてはあまりに不純な(自意識過剰)
舞客星所属の人も范范と一緒に審査をするんだ。
これ逆に、范范だけ所属ダンススタジオの記載がないの、気になるな・・・
(范范の目ざといオタクが凱開の事務所に所属するんじゃねとか言ってたけど・・・・・・My Wayのリリックも凱開の事務所に所属している寬仔KayCという人が作っているのを誕生日ライブの動画クレジットで今更知った。硬搞娛樂 INGO Entertainmentね、覚えとくわ)