Redstart ENM、毎日TIOTの供給が何がしかある神事務所といわれているのですが、
やっぱりFBかTIOTの日本公式HPにツアーデートとイベントデートをまとめておいてほしいなぁ。
供給が多すぎてXだと肝心の音源情報とライブ情報が埋もれるんだな。インスタ屋とTikTok屋を応援しているわけじゃないんで。
やっぱり音源を聴きたいし、できればライブに行きたい。
珍しくこんな苦言を言ったのは、TIOT韓国公式X、TIOT JP公式X、どちらにも情報が載っていない、でも代表のポストに次の公演情報があるということが最近あったからなのです。
Begrüßung von TIOT 👋 @tiot_now
— 孔勋辙 (@pmekorea) 2023年10月17日
K-CRESCENDO : K-Culture Concert
Datum & Veranstaltungsort:
🗓️ 31.10 (Dienstag), 18:30 Uhr
📍Congress Center Messe Frankfurt (Saal Harmonie)#TIOT #KCRESCENDO #MesseFrankfurt #충남 #충남도청 #프랑크푸르트 #주프랑크푸르트총영사관 #티아이오티 pic.twitter.com/SvkSRF04Xa
オタクをなめるなよ、オタクはドイツにだって行くぞ、ほんとに。
非公式ファンクラブTIOT GLOBALが一番詳しいなんてな。これからはここもチェックしないといけないのか・・・*1
10/31公演タイムテーブル
応援バナー配ってました。
来年の正式デビューに向け、TIOTが対面イベント&ライブをたくさんこなしている情報が頻繁に入ってくる現在。
TIOTを好きになるまで、自分はライブというものは、したいと思ったら小さなライブハウスでできるもんだと気軽に思ってた。
今までよく聴いていたのは、ハイエース一台で街から街へとライブハウスをまわる国内のバンドや
日本に来ないだけで、海外の色んな国でライブをこなしているアーティストだったから。
でも韓国のアイドルグループはどうも違うらしい。
新曲を出して、ツアーをする。
一回の公演でノルマとしてチケットを何枚売れば、次の公演が出来て、活動を続けていくことができる。
そういうシンプルな話ではないらしい。
自分で曲を作って自分でブッキングの手配をするのとは違い、事務所に所属をして、誰に曲を作ってもらうかを選んでもらい、ダンスやボーカルのレッスンを受けたりするのも手配をしてもらう。レッスン代も誰かが負担しなきゃならない。
仕組みやからくりはよく分からないけれど、自分で買った機材と身一つで呼ばれればどこへでもすぐ行ける、というものではなさそうだった。
新曲を出してツアーに出る方が収支がマイナスになると事務所から判断されれば(どれぐらい売れなければそうなるのか、その基準はさっぱり分からないけれど)、塩漬け、目立った活動もなく、やがて時が来れば契約解除になる、ようだった。
TIOTは来年正式にデビュー予定という目標があって。
来日公演が終わった後も、どんなに小さな、無名の会場でも、ライブの予定があって。
彼らは疲れている時もあるはずだ。
だけどデビューという目標があり、ステージに立てることが当たり前ではないと知っていて、それが今の彼らを駆り立て、奮い立たせているのだと思う。
推しとオタクの間には。
ステージの上と下という、目に見えない、絶対的な隔てがあって。
オタクは(ただの)受け手であって、いいものを見せてくれた推しに対価を払うという存在(にすぎない)なんだけど。
TIOTに対してただの金銭のやり取り以上の厄介な感情として
「嫌なことは嫌といってね」
「休みたかったら休んでね」
「やりたいことがあったらいってね」
こんなことを思い始めたら際限もない;;;;
とりあえず、音楽番組で1位を獲ることとワールドツアーはやりたいって言ってたんだよな・・・
積むことと回すことで音楽番組1位は見えるかもしれないけれど、ワールドツアーはな・・・たくさんの人に見つからないと。
(こいつはすぐ「自分の推しは世界に見つかってない」という)
何で台湾の推しは世界に見つからないんだろ;; - 音のきろく
(そして結論もなくダラダラ書くとロクなことを考えない;;)
自分は知らなかったんだ、K-POPのカムバックがこんなに過酷だったなんて - 音のきろく
*1:2024ソウル歌謡大賞新人賞ノミネートの情報もここが早かった。TIOT公式仕事しろww