前回
手前味噌ですが参加者一覧はこちら。
- さて、絶対にカン・ハユンと組みたかったウムティさんです。初回評価から隣に座っていたカン・ハユンに目をつけていました。
- ビッセオンが名参謀ならウムティは名伯楽。
- ハユン「何を歌う?」ウムティ「強いインパクトを残しつつ細部にこだわって歌う」、サバ番映え、誰もが狙うインパクト。
- Fallingのサビ、これはもうハユンの声質にドンピシャでしょ。そして今はまだ何者でもないカン・ハユンが自分の思いを重ねて歌う、このサビの歌詞"What am I now? What am I now?"
- そして「ずっとデビュー出来ていない」と語るウムティも自分の思いを重ねて歌う。
- 本番ステージ動画は既に書いているこちらの記事で。
- 動のDangerously、静のFalling。
- 初回評価のネオンの時もそうだったけど、ソニュルさん顔に全部出ていて微笑ましい。
- ジェイ、ビッセオン、ウムティという友達の友達までで完結する内輪だったら、きっとFallingは選ばれなかっただろうなぁ。カン・ハユンが新しい風を吹かせた。
- そしてステージが終わった後のウムティの涙。ウムティ、貴方がどんなによくやっているか知っているよ。 でも、貴方は自分の好きな音楽を、自分のためにやっていいんだ。
- この対決を評する数々の言葉たち。「200点をつけたい」「もはや好みの問題」「100点が4人」「最低点が100点」「ビッグマッチ」「死闘」「上手かった。でも負けない」
- 最高点100(5人)最低点98(ウングァン)、つまりベクホは99点をつけたと。
- ジェファン「辛い時があったら、このステージを見直したくなりそう」
- ビッセオン「心から尊敬してる」
- 今日初めて満点をつけたスングァンさん。
- カン・ハユンの才能にムカつくスングァンとソクフン。
- 最低点をつけるたびにコメントを求められるウングァンさんの放送分量。
- 「天狗にならないように一点ずつ減点しました」
- ジェイ・ビッセオン組693点VSウムティ・ハユン組697点
- ウムティ「練習する時も2人の写真と映像を見てました」。これは大谷・藤浪の関係(野球脳)
- イ・ドンフン「選曲は本当に大事だよな」
- ウムティとハユンはこれから何度も一緒に組むことになるのですが、二人の声の相性がバツグンにいい。
なお「見られる分だけ見た感想」とある通り、EP4からは無料期間に視聴が間に合いませんでした。
2対2ミッション、ソナギだけは本家を聴きたくなってそのことを書いた。
あとMilky Up組の話。ちょっとだけだけど。嫌いなはずないんですよ。
優勝者4名のグループB.D.Uはこれから公演も行うとのことなので、KCONなどで日本に来ることがあれば、もしかしたらその時にまたAbemaで無料配信もあるかもしれません。
ミッションの中ではダンサブルなステージもあったそうですが、今回参加者が元々自分たちのいるグループの活動をこなしながらも合宿はせずにBUILD UPに参加していたのは、ダンスのウェイトの少ない歌番組だから出来たことかもしれません。
EP10ファイナルだけ辛うじて見た。
- ファイナルだけ全て視聴者投票で決まるというのは自分の好きな決め方(フィリピンサバ番Dream Makerがそうだった)
- ビハインドは皆あったかい気持ちになった。
- 繰り返し見たのは同業者たちチーム。
- ファイナル三曲の中では「君の季節」が一番好き。
- IMFACT繋がりでウンジェさんがジェオプさんに曲提供したりすることはないのかな・・・
- 勝ち曲ですか?あのLast Danceみたいな曲。
- プエク三人衆(チェ・スファン、カン・ソクファ、ホン・ソンジュン)の PRODUCE X 101でのステージも振り返りたかった。ポジション評価では三人ともボーカルポジションを選択していて(ホン・ソンジュンはダンス×ボーカルポジション)、この頃からぶれなくずっと歩んできたんだなぁと胸がいっぱいに。
- フルで見れていたらBUILD UPハマっていただろうなぁ。
なおこの後、The Unitを見ていた人のブログを読み漁ったり、KNK、ROMEO、IMFACTが未来を知らず活動していた頃のファンのコメントを読んだりした。
2016-2017頃が彼らにとってどういう時代だったか・・・涙が出てくる。
チャン・ヒョクジンが所属するグループ、FAVE1のことを書きました。