前回
手前味噌ですが参加者一覧はこちら。
- BUILD UPのセカンドミッションで新規視聴者をかっさらった名対決!
- 洋楽対決!ベクホ「うぉー、チャーリー・プースとハリー・スタイルズだ」、ベクホさんが嬉々として沸いていたので、思わず歌ってないかとカバー動画探しましたよ。
- ビッセオン・ジェイ組VSウムティ・ハユン組
- 自己紹介でワンフレーズを歌うだけでも、もうこの二組の歌ウマぶりが分かる。
- ビッセオンを選んだジェイ「ビッセオンさんと共演したことが多いんです。彼以上に僕と合う人はいないと思ってます」番組で出てきた動画はこれ。You Were Beautiful(DAY6カバー) ビッセオンのファーストミッションは評価が高くなかったけれど、「彼はこんなもんじゃない」というのはジェイが一番よく知っていたのかも。
- そして参加者たちもよく分かっている。誰も対戦相手に名乗り出る人がいない。
- ジェイ「誰も出てこないんですか?」ビッセオン「カモン」(圧)
- ハユン「どうする?」ウムティ「僕は行きたかった。どうせ呼ばれるだろうから待ってました」、ウムティとジェイのこの信頼感よ。萌えるなー。ウムティ×ジェイの二次創作、あるだろ絶対。
- 誰も出ていかない。ビッセオン「それなら僕たちが選んでやる」、この悪かっこいい顔。
- サバ番巧者の心理戦、ここに極まれり。
- 選ばれたウムティ「覚悟を聞いてあげます」、ジェイ「知り合って5年が経ちますね」、ウムティ「ここまで来た道を知ってる兄貴の威厳を見せてやるよ」。兄に勝る弟などいない。二人の背後に砂漠が見えたんだが。BREACHかどっかでこの連載やってないですか?wこの続きはジャンプラで!
- ここで差し挟まれるソクファとウンのポワポワぶりよwWEiとAB6IXの対バンもまってまーす。
- 曲決めビハインド。「相手は何を歌うかな?」ビッセオン「女性の曲のような気がする」、スキルに自信があるからこそ選べる異性の曲。相手の実力を認めているからこその発言でもあり。
- これを受けて。ウムティ「女性らしい歌は?」おいおい読まれてるぞ。しかし誰も知らなかった参加者カン・ハユンがここにいたことで、彼らの読みからはズレていくのです。面白い。
- 「(ウムティは)アリアナ・グランデを選ぶと思う」「アリアナ・グランデはどう?」「ジェイが憧れている人を選ぶと思う。ブルーノ・マーズ」「ブルーノ・マーズ!」
- 笑うわこんなんww双子かwwしかしこれ、アリアナ・グランデを歌うウムティもきっとオフラインで見たことあるんだろうなー。もしかして一緒にカラオケとか行ってないか?
- しかしウムティの予測を先回りしているビッセオンさんはやはり策士なのであった。
- サバ番巧者の集いBUILD UP。狙うステージは皆インパクト映え。
- 候補に挙がったのは難曲、Charlie Puth「Dangerously」。本家の動画を探していたのですが、ぶっ飛んだのがBabymonsterアヒョンのこのカバー。 君は新人だよね!?!?!YGほんと凄いなぁ。この動画が気に入った人にはYGのサバ番「YG宝石箱」をぜひ。サバイバルのきつさが辛い人には視聴をすすめませんが、選曲のよさとレベルの高さ、日本語完備の見やすさ、おすすめできます。
- 「今じゃなくていつ挑戦する?」と焚きつけるビッセオンさん。キリングパートをジェイに譲るビッセオンさん。名参謀と呼ばせて下さい。
- で、本番ステージですが・・・この話はもう先に書いちゃったんだよなー。
- ジェイにあわせてねちっこく歌うビッセオンが目を引く。ビハインドでのジェイへの歌唱指導「観客をノックアウトするつもりで」(にガナリマシマシですぐ応えたジェイも凄かったが)といい、ビッセオンさんのディレクション能力が凄い。彼は芸能界で生き残れるな、きっと。
- インファン「プロみたい」wwwプロですww
- ここで微笑んでウムティを見るカン・ハユンがいいんだよなー。心臓強い。
- BUILD UPのお楽しみ=ウングァンの顔芸
- ビッセオンの歌唱に感に堪えた顔で首をかしげるネオンさんが映りましたが、ネオンさんもこういう曲を歌いたいのでは。
- イ・ドンフン「ビッセオンうまい」。ドンフンさんは後にも「凄い」「何なんだよ」と呟く顔をカメラで抜かれているのですが、冷静さが際立つ。
- 歌が上手いのは当然として、ここのビッセオンさんの立ち姿が美しくて。「こんなに歌が上手いのに、歌手ではなくてやっぱりアイドルなんだ」と思ったよ。
- のけぞるベインさん。
- 凝視するウムティ。美しい。
- ジェファン「ワールドツアー中かと」。それな。
- 「何事?」と言いながら笑うカン・ハユン。彼のメンタルの強さ好きだなー(なおこのカン・ハユンを一次で落としたサバ番があるらしい。何度でも言うw)
- ジェファンさん、ボーカルサバ番で口パクとはw
- 採点の見どころはもはや100点満点が何人出るかの世界。
- 最高点100(3人)最低点97(ウングァン。ですよねー)
- そんなウングァンに、ソクフン「薄情な人だ」ジェファン「厳しい人だ」
- 審査を楽しむベクホさん。
- キム・ジェファン「嘘偽りなく一週間聞き続けると思います」ジェファンのDangerouslyカバー、待ってます。「芸能事務所を立ち上げて2人のような歌手を育てたいと思います」、是非!
- ソクフン「ビッセオンは魂を込めて挑むことができる人」、名言。
- スングァン「僕は学ぶことばかりでした。謙虚になれたし羨ましかったです」、素敵なコメントだな・・・
- ベクホ「次のチームがかわいそう。僕なら泣いていると思う」
- しかしカン・ハユンはバックステージで笑っていたw
- スングァン「気にしてなさそう」ww
- ウムティ「僕のよく知る最高のジェイでした」
次回