前回
手前味噌ですが参加者一覧はこちら。
- 絶賛のネオン・スンフン組に表情がこわばるインファン・ジェギョン組。
- インファンはミドルティア、ジェギョンはローティア。ミドルティアのインファンはペアを組む相手を選べた。でも自分と一緒にバラードを歌いたい人が中々いない。ボーカルサバ番なのに。
- ↑のまとめでも紹介したインファンのYouTubeチャンネルにある、街で歌っている動画が紹介される。インファン、デビュー出来なくても爪痕残そうな；；
- インファン「韓国はバラード大国です」、そんなインファンにC-POPのバラードカバーおすすめ。未練タラタラのバラードが山ほどあるぞｗ
- ジェギョンの放送分量の無さって何なんだろう。喋ってないわけでもない、練習室で歌っていないわけでもない。しかし自分もこれを見ながらピックアップしてメモを取るところがない；；
- 本番。曲は「Take Me Back In Time」（ロイ・キムカバー）
- 本家はこちら。スモーキーな声。
- バラードを熱望していたユン・インファンが歌い出し。おお、サビ滅茶苦茶いいな！
- インファン、見つかる。
- 自分は言いました。「インファンの伸びしろ見てろよ」と。
- インファンとジェギョンの声の相性もいいし、ジェギョンも普通に上手い。なのにジェギョンの何が駄目で目を引かないんでしょうか；；PEAK TIME出演時のことも含めて500字以内で述べなさい。
- このインファンが、街で、野放しで、歌っているのですか！
- 最高点100（キム・ジェファン）最低点90（ソラ）これはジャイアントキリング。
- ジェファン「我慢できませんでした。今日初めて心が動かされました」、100点満点は理屈じゃないんだろうな。
- スングァン「僕が伝えたいことは1つです。インファンさんがステージ後、胸を触ってました。歌に真心をこめると心が震えたまま余韻が残ります」。いいこというなぁ、やっぱりサバ番のメンターと審査員は大御所じゃなく現役を呼ばないと。
- ウングァン「下克上こそがサバ番の面白さ」「むしろ僕が学ぶことがあった」
- ネオン・スンフン組660点VSインファン・ジェギョン組666点。いい勝負でした。
- 街で人前で歌っていても、テレビの撮影で歌う緊張感はまた別だよね。
- 「練習生？」、ウングァンさんが目をつけました。
- 「バラードが大好きな街で歌っている学生です」、そんな彼をMnetはどこで見染めてこの番組に？それこそ街でナンパしたのか？ｗ
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