前回
手前味噌ですが参加者一覧はこちら。
- ジェオプ・スンフン組VSドンフン・ソニュル組はシャイニー対決でもある。
- 同じチームの人が入れ替わった。ドンフン「むしろよかったよ。相手チームのことがよく分かるから」、BUILD UP、サバ番経験者の心理戦見ごたえがある。
- ソニュル「相手チームが高音で来るなら癒しと共感を武器にしたい」
- 披露する曲はジョンヒョン「End Of A Day」
- このビハインドの肝は何といってもイ・ドンフンさんの曲解釈。「誰を思い浮かべて歌うか」「自分自身」
- どんな曲かと歌詞を見たけど・・・これ、社畜の子守歌かTT(※動画はライブ版を)
- この曲が収録されたアルバム「Story op.1」、有名な「Lonely」収録の「Story op.2」。どちらも内省的な名盤。ラジオ番組のリスナーの呟きから生まれた曲達。全然知らなかった。
- ドンフン「よく耐えてるよ」(こんなサバ番に出演して)TT
- ソニュル「自分を慰めてあげられる人になりたいです」これは大人の発言。なお同義だと思われるのに「大人なら自分の機嫌は自分で取れ」と言われるとなぜ腹が立つのかw
- 「誰かに語りかけているようで自分が一番聞きたい言葉でした」。ああ・・・。ジョンヒョンさんがいなくなっても、時が巡っても、今同じように死にたくなるくらいの苦しみを味わっている人たちの癒しになるんだ、彼が遺した言葉は、曲は。そうやって曲は受け継がれていくし、彼は永遠に生きていく。
- そして迎えたステージ本番。 優しく歌うなぁ・・・声質もあっているし、曲解釈と感情表現の真骨頂。
- 最高点97(スングァン)最低点75(ジェファン)
- ほらー、最初に高すぎる点をつけちゃうから。ったく、ひよこ審査員達はもう。
- スングァンさん優しい。
- ジェファン「ドンフンさんが残念でした。大げさだと感じました」。うん、ドンフンさんがというよりラスサビの最後二人でハモるんだけど、そこが唯一あってない気はした。
- ジェオプ・スファン組645点VSドンフン・ソニュル組624点。これは選曲勝ち、作戦勝ち。
- 気持ちが溢れて泣いちゃうドンフンさんいとおしい。
- 自分の中ではEnd Of A Day組の勝ちだから!ありがとうレドスタ(そういう結論?w)
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