ビジホでYouTube三昧 原子少年編

前回

n-miharu.hatenablog.com

 

泊ったビジネスホテルのTVでYouTubeが見られたのだった。

TVの大きな画面で原子少年のステージ動画を見直そうかなーと検索したら、やたらと天王星のステージ動画をおすすめされた。

異論はございません。

まずお薦めされたのは、ファイナルで披露された曲。天王星の多彩な才能を見せつけ、優勝を決定づけたステージ「Yolo」

【純享版】原來的少年|天王星《Yolo》ATOM BOYZ URANUS ‘Yolo’ - YouTube

天王星の真骨頂はライブ。台北公演の動画を貼りました。必見。

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もう、小孩には言いたいことがいっぱいあるんだけど。表情管理一つをとっても彼は凄い。

カメラが自分を映してるなと気づいて、自分なりの決め顔を披露するのが普通の表情管理。

で、林煥鈞(土星→地球→現Ozone)については、

カメラが自分を捉えてなくても、曲の解釈を違えず、最初から最後まで生き生きと歌って踊ってるんじゃないかと書いたりしたんだけど、

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小孩の表情管理はまた違っていて。

そこでどうしてその顔をしていて、しかも尚且つそれをカメラに撮られている!?という驚き。タダの表情管理じゃない、カメラで抜かれるという運や何かを彼は持っている。

今の小孩やU:NUSがどうであれ、原子少年天王星だった時の彼らの輝きを奪うことは誰にもできないよなぁ、と思う。

 

次に自分の中で「原子少年のColdplay」と話題だったAtrantix「

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火星については

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ファイナルで披露予定だった「Go Fire」を見ては

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FEniXはすっかり大人かっこいいR&B路線だけど、自分、イカついヤンキー路線諦めてません!夏浦洋のリーゼントも諦めてません!という気持ちになったりw

 

他にも一通り色々とステージ動画だけを見たけれど、動画を貼り切れないので・・・

コンサート動画もちょっと見たけれど、MCの言葉が分からず挫折。

(本編を見るのは未だに辛いんだ)

 

ていうか自分、もう慣れて普通に思っていたけど、

原子少年からデビューしたグループだけを追っていれば、毎月のようにライブやイベントがあるのって、よく考えたらおかしいよなww

原子少年からデビューしたグループの動画も見たらよかった・・・また次回でいいか。

 

 

 

暑いなと思ったらすぐにお風呂に入れるし、TVでYouTubeが見られるビジホでリフレッシュするのいいな。本当に泊まりに行くだけww

暑いうちにもう一度くらい泊まりに行きたい。

サマソニまでが夏、ウルトラジャパンまでが残暑です。