前回
ボイプラ、リアタイではなく、何度も巻き戻しながら見返したいので見逃し配信派です。
披露した曲&練習生名はwikiが参考になります。なおwikiとBoys Planet公式HPの表記とでは練習生名の日本語カナ表記が多少違うため、見比べながら視聴しました。
Abema本編、wiki三画面(参加者一覧、デュアルポジション課題曲一覧、順位表)で見比べながらの視聴。こんなことをやってるから見逃し配信で見るのに一週間かかる。
- Love Killaビハインド。2位ソク・マシュー、3位キム・ジウン、6位キム・ギュビンとTOP9に囲まれる中、一人肩身が狭い18位ソ・ウォン。
- リーダーはソク・マシュー。Love Killaはマシューの成功物語なんですね。了解しました。「リーダーができるというのもお見せしたかったんです」「僕が一番欲しかったのはキリングパートでした」、マシューのこの野心的なところ意外と注目されてないな。やはり人は見た目か?
- 英語ペラペラのソク・マシュー。英語ペラペラで韓国の事務所で練習生をやっている欧米人。そして今までサバ番に出たことがない。そらボイプラ運営推すわ。
- ユン・ジョンウ(22歳)がいなくなって知る、キム・ジウン(24歳)の「扱いに困る親戚のオジさん」感。キム・ギュビン「このお兄さん、こんなイメージあったのかな」ww言われてるぞww
- Feel Specialビハインド。チャ・ウンギ(25位)ジャン・シュアイボー(36位)イ・ドンゴン(48位)ツァイ・ジンシン(50位)。押し出されても結局人はふさわしいところに集まるもんだな。女子三人(ウンギ、シュアイボ、ドンゴン)と彼女(シュアイボ)に呼ばれた運転手(ジンシン)の車内で流れるTWICEの曲。
- ツァイ・ジンシン「可愛いメンバーが多い」、本気で照れるチャ・ウンギとイ・ドンゴンwジンシンさん、彼女の友達に紹介しても恥ずかしくない、いい彼氏感あるww
- 順位の低いメンバー+順位が低くてただでさえ自信を無くしてる+キーが高い曲。「(キリング)パートを担当して欲しいと思うのは初めてかも」。25位のチャ・ウンギさんがグループを牽引せざるを得ない展開に。
- Homeビハインド。このチーム好きだなぁ。ユン・ジョンウさんいつの間にリーダーに?リーダーに決まった経緯見たかったな。ジョンウさんがラフなニット帽を被ってるのが似合っていて好き。
- Love Killaからリッキー(12位)に追い出されて、Homeへ行ったユン・ジョンウ。そしてユン・ジョンウが決め手になってButterflyと迷っていたジェイ(9位)がHomeに行く。ユン・ジョンウ人望あるなー。
- リーダーのユン・ジョンウが振付担当。「振り付けを構成するときに、実力がどうなのか見た方がいいんだよね」ウキウキしてるなww
- ユ・スンオン(キリングパート、サブボーカル1、サブダンサー3)ユン・ジョンウ(メインダンサー、サブボーカル4)、ジェイ(メインボーカル、サブダンサー4)ダン・ホン・ハイ(サブボーカル3、サブダンサー1)チ・ユンソ(サブボーカル2、サブダンサー2)。ユン・ジョンウがダンスは前に出るけどボーカル4、ユ・スンオンとジェイはボーカルで見せる(ジェイ「僕は(ダンスは)完全に一般人です」)チ・ユンソはボーカルもダンスも2。「いいバランスだと思う。バランスが最高」、なるほど。
- Butterflyビハインド。そうなんだよね、グループで一番順位の高い人が場を仕切る役になりがちだよね。ということで、ここではチェン・クァンルイ(26位)が話を振っていく。
- Butterflyチーム4人のうち唯一のK、イム・ジュンソ。順位はチェン・クァンルイに次ぐ30位なのに何故そんなに自信がないのか(19位→21位→30位と下がってはきている)キリングパート、サブダンサー1とやりたいと手を上げるけれど躊躇。「怖いですか?」とクァンルイに顔を覗き込まれているところでビハインドは終わり。このチーム、物語薄いな・・・この後の取り上げられ方、思いやられる。
- Gangビハインド。クム・ジュンヒョン、痩せたなぁ。オーバーリアクションばかり取り上げられてるけど、彼イケメンだよな。
- イ・スンファンがリーダーとキリングパートになった経緯は見せずに、クム・ジュンヒョンにフォーカス。ああ、そう・・・
- Zoomビハインド。安心して見ていられるリーダー、ケイタ。そして49位でも自信満々のパク・ヒョンビン。いいチームだなここ、見ていて楽しい。
- Lawビハインド。ここは何といってもワン・ツーハオのダンスが楽しみ。Prime Kingzの面々で踊っているLawが好きなので。 そして、ラップをやったことがない面々に「僕はラップをやってもいいですよ(中略)なるべくできるところはやりたいと思いました。みんなに頼られる弟になるために、努力したいと思います」。つまり、またハン・ユジンの物語なんだけどさ・・・彼いい子だからしょうがないよね。
- Rush Hourビハインド。ここ一番心配だな・・・出来が遅くて足を引っ張るタクト、焦って自分勝手に単独で練習を進めるマー・ジンシャン(そういう風に映されてるってことな)よし、リーダーのオ・ソンミンはまだ泣いてないな。
- リッキー、グループ評価の時は13位でメンバーを選べる立場、ポジション評価の時は12位でユン・ジョンウを追い出してTomboyを選ぶも、キム・ジウン(3位)に追い出されてRush Hourへ。今回ボイプラのメンバー選定の仕組みって10位台のメンバーがのし上がりにくいシステムなんだけど、それにしてもチーム運を持ってない。
- Man in Loveビハインド。ノリノリのチョン・ミンギュ(23歳、年齢ではKメンバーの中で上から3番目。27位)「本当に、この曲懐かしい。小さいときに何度も聞いてた。僕にとっては思い出の曲」。イ・ドンヨル(24歳、年齢ではKメンバーの中で上から2番目。40位)「僕にとっては人生を変えてる曲のような気がして、この曲をやりたいなと思った」。こんなことを言われてInfiniteのファン嬉しくない!?サバ番でのInfiniteといえば何といっても本国S2のグループ評価、Infinite「Be Mine」。大好きだなこれ。フェスンボーカルの1組。 高田健太の2組。 このチームはチーム最年長でイ・ドンヨルがリーダーに決まったのかな。曲を知っているというのもあるのかも。キム・テレ(20歳、11位)「僕はこの歌を知らなかったけど」。20歳と23歳の間にInfiniteを知っているか知らないかの壁が存在するwwそしてその会話を黙って聞いているチェ・ウジン(18歳、51位)wキム・テレ以外はボーカルに苦労しそうな暗示がされる。
- リムジンビハインド。だからリーダーとキリングパートにアントニーが決まったいきさつを見せなさいよ。そしてクリスティアンのインタビューを挟むより、アントニーからパク・ジフにリーダーが映った経緯を見せなさいよ!
- 「春、愛、桜じゃなくて」ビハインド。イ・ダウル(13位。Dangerの問題児。Dangerではラップ担当)、パク・ドハ(24位。青い家。キリングパート)、チョン・イチャン(52位。Dangerでボーカルをミスる。リーダー)という不安な面子。だけど、イ・ダウルちょっと歌えてなかった?
- Tomboyビハインド。ポジション評価のアベンジャーズチーム。ソン・ハンビン、ジャン・ハオ、イ・フェテク、パク・ゴヌク。年長者&実力者に囲まれ、小間使いと化すパク・ゴヌク。ふーん、Kill This Loveの時はあんなに上からだったのに。そしてキリングパートに立候補するジャン・ハオとソン・ハンビン。来たよ頂上決戦w回想シーン、キリングパートを聴いて悶えるジャン・ハオ先生w血が騒ぎましたねwこれ、横で無反応のソク・マシューと比較して見ると一層笑える。後ろでノリノリの白髪の人物、最初ダン・ホン・ハイと思って見ていたんだが、これチェン・クァンルイかw
- チェン・クァンルイは多分Tomboyもやろうと思えばやれた気がする。でもBTS「Butterfly」へ行った。これは多分、彼の作戦なんだと思う。彼はこのオーディションを受ける準備も万端で、本編でも露出有、スキル有でここまで来ている。でも26位。20位台を突破する壁が厚い。キム・テレやパク・ハンビンと比べると、もう見つかってしまっている感もある。それと投票する視聴者って割と第一印象に義理堅い。ボイプラでいえば本編で全然フォーカスのないリッキーがずっと10位台。チェン・クァンルイが20位の壁を突破するには、あと何をすればいいかと考える。
- Tomboyをバリバリにやりたいジャン・ハオとソン・ハンビンに挟まれるソク・マシューおもろい。ソク・マシュー、ジャン・ハオじゃなくソン・ハンビンに話しかけるんだ。そして無反応だったキム・ジウンもおもろい。Tomboyに無反応だった二人が結局Love Killaへ行く。
- ソン・ハンビン「僕が『Tomboy』に行った理由は僕の隠された姿をもっと表現できると思ったからなんです」。え、そうか?割と知られてると思うぞw
- ソン・ハンビンとジャン・ハオのキリングーパート争いを聴くうちに僕もやりたくなったイ・フェテクさん、優勝ですww
- キリングパートはソン・ハンビンさんに決まったのですが、ソン・ハンビンはジャン・ハオを指し、ジャン・ハオはソン・ハンビンを指す。尊いねぇ・・・
- KGセンターっていうけど、ジャン・ハオはずっとソン・ハンビンに勝ててない。
- ジャン・ハオ「韓国で歌手をしなければならないなら、韓国語をしっかり発音するのはプロらしい必要なことだと思います」。胸がすくようなことを言ってくれた。もっというと韓国語が出来る出来ない以前に、伝えたいことがまずあって、言葉を尽くしても伝えられないことを伝えたいために音楽をやってるんじゃないの?と思うから。
- 口移しで歌詞を教えるソン・ハンビンとすぐにマネするジャン・ハオ。いやー、二人ともやっぱり音感が優れているんだなぁ。
次回。いやー、見終わるのほんっとにギリギリだった。世間はEP7をリアタイしている真っ最中だというのにww