ジャン・ハオの正体

絶賛放送中のBoys Planet、「Mnet相変わらずやってんなー」という、切り貼り恣意的な編集が今回も話題になっていますが・・・

そもそも論、シグナルソングPVの時点から「Mnetにすっかりしてやられたな!」と「Here I Am」を見返していたのです。

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これよ。

これを見て「大陸からバイオリンの貴公子が来た!」と思ったよね。

いやー、すっかり騙された。

 

おかしいなとは思ったんだ、ジャン・ハオのヒドゥンボックスを見た時に。

この時に気付いていたら、まだ本編放送前だったから間に合ったのに。見破れたのに。

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台湾サバ番「原子少年」を見ていたため、原子少年を辞退してBoys Planetに出場したチェン・クァンルイを先にマークしていたのです。

クァンルイの撮れ高は予想できたので大いに期待していたのですが、

まさかクァンルイより様子のおかしい奴がすぐ横にいると思わなかったよね。

「おっ、Gグループセンターとのコンビだなんて、ルイ君も注目されているのかな?」ぐらいに思ってた。

ジャン・ハオお前・・・発作か?

 

そしてジャン・ハオ再評価。オールスターを維持し、音割れするほどの奇声を上げて喜ぶジャン・ハオ。

それでこのちょっと前に、ジャン・ハオのヨジャドルカバーダンス集を見ていたのですね。この方のツイートがよくまとまっていたのだけれど、

これ、自分で貼った時にも思ったけど、これだとTWICEのカバー動画しか見ないんだよ・・・これはこれでいいカバーなんだけど、怒涛のように踊っているヨジャドルカバーダンスのツリーがこれでは分からない。

ジャン・ハオの本領は「Twitterで会話をすべて読む」に続きがあります。

 

この過去記事でも動画を貼ったのですが

n-miharu.hatenablog.com

チェン・クァンルイのITZY「Not Shy」ダンスカバー(音量注意)

vimeo.com

ジャン・ハオのITZY「Not Shy」ダンスカバー

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チェン・クァンルイのITZY「WANNABE」ダンスカバー(音量注意)

vimeo.com

ジャン・ハオのITZY「WANNABE」ダンスカバー

youtube.com

ITZY同曲でのハオルイ対決でしたが、この二人でBLACKPINK対決も出来る。

ジャン・ハオ、ギャルだった。

 

 

 

去年春、台湾で放送された男子アイドルグループサバ番「原子少年」。

本来は一昨年に収録・放送予定だったものがコロナのために延期となり、そのためチェン・クァンルイは原子少年を辞退して渡韓し、Boys Planetに賭けたのだと思われます。

Boys Planetも募集と放送開始が長引いたのですが、いわば韓国に前ノリして歌ダンスだけでなく韓国語も勉強していたに違いないルイ君と、ジャン・ハオがいつから韓国にいたのかは分からないのですが、

会話も難しい異国で同じ夢を追い、中国語で話し、そして好きな曲や気もあう・・・きっと仲良くなるよな、そりゃ。

 

それで「チェン・クァンルイとジャン・ハオはギャルだった」という情報を仕入れたうえで、今まではこれを見てかっこいいと思っていた、グループ対決Kill This Love G組の写真を見ると

いやもうこれはギャルのプリクラなんよ。

 

そして来ました本編、まさにオールキルのKill This Love G組。

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観客リアクションなしステージ正規版。

2:19がヤバすぎてもう。ジャン・ハオ、本性見たり。

2:40~2:41のチェン・クァンルイの眉クイエンディング妖精もやばいです。美人なマダムがここに。

 

この面子を選んだケイタも自分の推しの一人ですが、初回共にオールスターだったケイタとクァンルイは宿舎では同室、再評価でクァンルイは3スターになるも続くグループ対決も同じKill This Love組だったため、二人同室は継続されました。

しかし今後のポジション評価では、ケイタはラップ、ルイはダンスが予想され、続くコンセプト評価でも、おそらくケイタはMove(ウンジギョ)のようなゴリゴリ治安の悪い曲、ルイはOpen It(ヨロジョ)のようなエロい曲になることが予想され(&願望)

ここで一旦、ルイとケイタが一緒にいるところは見納めになるのかなぁ。

ルイとケイタが再び相まみえることができるのはファイナルになるのでしょうか。二人とも勝ち残ろうな!