音のきろく

RetroVision×ファミマ、最高かよ。凝ってるなぁ

ボイプラ、見逃し配信で見たEP3の感想をEP4放送日当日に出すのがこのブログです 前半

前回

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ボイプラ、リアタイではなく、何度も巻き戻しながら見返したいので見逃し配信派です。

披露した曲&練習生名はwikiが参考になります。なおwikiとBoys Planet公式HPの表記とでは練習生名の日本語カナ表記が多少違うため、見比べながら視聴しました。

ja.wikipedia.org

service.mnetplus.world

長くなったので、取り急ぎ前半のグループ決め・シグナルソングエピソードまで。グループ対決本番&ビハインドは後半にupできれば(弱気)

練習生の名前のハングル文字と練習生の再評価レベルとを見比べるため、wikiを二画面で開けながら見るって、自分・・・

これもう、ライト層ついていけんよな。後追いライト層はソン・ハンビンを好きになるって仕組みだ!

 

 

  • シグナルソング再評価、EP3の一発目はソ・ウォンから。キム・ジウンの前ではしおらしい乙女になってしまうギャルというキャラが先にピックアップされてしまいましたが、実は実力派。いわゆるエナジーがあるパフォーマンスだった。見なくても分かった、ヨンジュン先生こういうの好きだろw
  • 新興事務所Redstart ENMを背負って立つ男、クム・ジュンヒョン。
  • 青髪パク・ハンビン。自分が彼を認識したのがこの再評価でした。
  • イ・イェダム、喜び方の癖が強い。
  • 期待&推しのケイタ。歌ダンスとも安定度が段違い。ボイプラに彼が出てよかったところは、彼のボーカルがたくさん聴けるところかもなぁ。
  • ウィエファ韓国激下げタイム。
  • お目目うるうるハン・ウジン。まだ熱あるんと違うんか?再評価がどんな結果でも、本番チッケムで自分もちゃんと見つけたし、たくさんの人にも見つかっていたから問題なし!!
  • パク・ゴヌクとソク・マシューの放送分量よ。ため息しか出んわ。
  • そしてシグナルソング収録スタジオシーンへ。EP3の冒頭、セットを見て「オールスターの人達は上の星が近くて、一番デビューに近いっていう意味なのかなと思いました」というタクト。詩人だね。彼のアイドル性ってセンスに拠るものだと思う。シグナルソング再評価でランクが上がったのも、彼の曲の解釈を認められたから。あのシグナルソングの歌い出し直前の振りは「初めまして」だよね。
  • オールスターから順番に上のセットに上がっていくのですが、青髪のせいで遠目でも分かるパク・ハンビンのウキウキぶりよ。
  • ウキウキで手を振ってる金髪Gはダン・ホン・ハイとリッキーか?リッキー、スキップしてましたねw何かを始める時、ひそかにウキウキしているリッキーが可愛くて好きだったりする。
  • 指先で触れるだけでステージに上がらない0スターのGグループの子、切ない。甲子園の砂を持って帰らない甲子園球児みたいだった。
  • パク・ドハ、いい声していると思うんだ。
  • ソン・ハンビンがセンターに決まった時、後ろで激しく暴れている3スターのKグループメンバーは誰ww
  • ジャン・ハオが驚いた時に、口を「ぽかーん」と開けるところが好き。
  • シグナルソング撮影に挑む楽屋風景、クァンルイ、化粧映えする美人さんw
  • シグナルソングPV収録時に自分の携帯で撮る気満々のLip J先生w
  • キリングパート争いでKグループのソン・ハンビンが勝った→まぁ分かる。そのワンフレーズのセットの照明が真っ青になる→は?
  • 情報量の多い宿舎シーン。マイペースでものを食べてるユン・ジョンウ。チェン・クァンルイのオンステージを見て思い出す、宿舎初日のパリピルイチー。ルイ君を見つけた時に、やっぱりこの系統を感じ取っていた自分の勘に間違いはなかったw
  • 「何年間も準備していたんですか?」「10年以上ね」、ケイタ(21歳)「8年、9年前から」ハル(17歳)、ああ君たち本当に;;;;
  • グループ分けはwiki参照。曲発表に湧く一同だがハングル読めん・・・BLACKPINKでキリングパートのウェーブを思い出すジャン・ハオ、歌い狂うハルトww男子ブルピン大好きな。

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  • ボイプラのささやき女将&キングメーカー、パク・ゴヌク。推してたけどこれは叩かれるわ。これからのゴヌクのことを、入れ込むことなく過剰に辛い思いをせずに見られそうでよかった。
  • 人数が他の曲より少ないKill This Love対決以外の曲の決め方は、グループで話し合って、メンバー指名者の上位から曲も選べるという仕組み。選ばれなかったメンバーは曲すら選ぶ権利もないという。
  • あ、対決チームが決まるところが面白いのに、全部流してくれない!?でも、対決チームが決まった一覧で各曲のイントロが流れる。このビートが各曲良くて面白かった。
  • Gアベンジャーズ、Kill This Loveのキリングパート決め。全員で踊るんだけど、ウェーブが美しいジャン・ハオと振りが速くて鋭いチェン・クァンルイ。うわーこれ、クァンルイのキリングパートも見たかった!!そして「みんなでチャレンジ」というケイタがイイ。ボイプラでのケイタは人格者のところしか見てないけれど!?
  • メインボーカルに立候補するジャン・ハオ。えっぐいな!?!?
  • ついにきましたワン・ツーハオの放送分量。顔もレイさんに似てないか?w
  • 悪編を免れた井汲チームという印象。上手くやったな。
  • イ・ダウルも結構な沼だよな・・・エンディング妖精のバブい第一印象と、それとはギャップがある低い声と穏やかな性格が段々見えてきている。ダウルのおかげでK「Danger」チーム、雰囲気もいい。
  • 選ばれなかったK「Burn It Up」、G「Danger」チーム。Dangerをタクトに残しておいてくれて有難う。ああ、G「Danger」チームの行方が凄く気になる。これ次回に持ち越しなのかよ・・・
  • K「Back Door」チーム。このチーム色々面白い。出すぎない推されリーダー、キム・ジウン。でありながら、早くも見られる三兄弟(キム・ジウン、ユン・ジョンウ、ハン・ユジン)の絆。キリングパート争いはクム・ジュンヒョンとハン・ユジンの一騎打ちかと思いきや、ユン・ジョンウに決まるという。このチームはハン・ユジンがフォーカスされるだろうから、ユジン絡みのエピソードがもう一つありそう。Back Door対決も次回に持ち越しかぁ。
  • 滅茶苦茶話題になってるG「Back Door」の悪編と言われるところ。短すぎて、雰囲気が悪いんだな&リーダーが泣いたんだな、ぐらいしか分からなかった。誰が悪いというより、リーダーとそれ以外のメンバーという印象。ライト層の自分にはそれで印象植え付け十分ですか?リカバリー出来る範囲と思った自分は甘いですか?
  • G「Burn It Up」チーム、キリングパートは腹筋を見せるところかw確かにそうなんだけど「自信があります」って見せあいになるのおもろいなw推しのチェン・レンユーがいるチームだから気になってるけど、雰囲気良さそうで笑える。あっ、このチームも次回に持ち越しか・・・
  • 選ばれなかったメンバーのKチームが、K「Burn It Up」チーム。このチームが救われた点は、メンバー的には下位メンバーをイ・ダウルが取って、曲的にはパク・ゴヌクがアベンジャーズとの対決を選んだためにKill This Loveを回避したところ。なので歌えるメンバーが2名も残ってる。「ぼくたちは隠された強者だよね」いいマインド。見習いたい!練習生の認識が全然できてないのが残念なんだけど、ここ凄くいいチーム。さくさくリーダー、歌えるメンバー、それで3スターのメンバーもいるよな?
  • K「Hot Sauce」チーム、イ・ドンゴンがパク・ハンビンを選んだのですが、大変なのはパク・ハンビン(このチーム唯一の4スター)でしたwおお、このチームにパク・ジフ(H1ghr Music所属)がいる。フイの選んだアベンジャーズチームに選ばれなくて悔しがった方。彼はキリングパートを獲得するんだけど、キリングパートがラップっぽい曲なのも、彼は恵まれてる。彼、運がいいかも。ハイヤーの二人(パク・ジフ、ハン・ソビン)二人とも初回4スター→再評価3スターというのも凄い。ハイヤーHIPHOPレーベルじゃなかったのか?w
  • チッケムランキング上位者のアントニーやジャン・ハオが先に指名されてグループに所属したため、残ったGメンバーの中から指名者になったのがリクやオウスケというのが今回のグループ決めの妙。K「Danger」チームを見た時も思ったけど、アベンジャーズにいたら委縮しそうな練習生が下位チームでリーダーに推されたりノビノビやってそうなところを見ると和む。
  • フイが選びしKアベンジャーズ「Love Me Right」チーム、ハイヤーの二人はボイプラなんぞに出ず帰ってこい。
  • キリングパートを譲るソン・ハンビン。今のところ完全無欠の光り輝くシグナルソングセンター、ソン・ハンビンなんだけど、彼のタトゥーが「不可能な愛」という言葉らしいということも含め、彼のボイプラでの聖人エピソードで吐かれる言葉に、濃い光の背後にある濃い影を感じるんだよなぁ。練習生を辞めた理由、再びアイドルを目指してボイプラに応募した理由、いつタトゥーを入れたのか。自分がソン・ハンビンに聞きたいのはそんなところ。
  • 自分は底意地が悪いから、ソク・マシューの保険がジェイ、ジャン・ハオの保険がチェン・クァンルイに見えてきて仕方がないんだ。
  • Love Me Right、予告で散々擦られた歌い出しのメインボーカル対決。3スター&リーダーのウムティに決まるかと思いきや、ジェイを説得しジェイにメインボーカルを譲る。ウムティがリーダーに推されたのはこういうところか。星动亚洲、Under19、そしてボイプラ。井汲も三度目のサバ番ですが、ウムティも三度目のサバ番巧者。このブログでの星动亚洲のEXOカバーの話はここでちょっとだけ。

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    ボイプラを見ていてGグループを応援している人で、かつ創造営2019、2021を見ている人、SWINの話はあんまりしてないな。星动亚洲、日本語字幕ついていませんがYouTubeで全話見られます(この記事を書いた後、遂に見られなくなっちゃった)
  • 本番開始。楽屋でのメイク風景、片耳イヤリングがトレードマークのチェン・レンユーが映り、自分のテンションも上がる。ハンサムだな!
  • タクトとイ・ダウルの絡み供給有難う。
  • ビハインドであまり分量がなかったSeventeen「Very Nice」からスタート。おお、井汲が選んだGグループは各国語で挨拶なのか。本編ステージが各国語で歌っていたのは話題になってたけど、この各国語挨拶ももっと話題になっていい。
  • ここで差し挟まれる先攻後攻を決めた腕相撲ゲームw
  • Kill This Love、パク・ゴヌクVSジャン・ハオ。ジャン・ハオ紹介の時に挟まれたSE「ニャーン」って何だwwゴヌクジャンハオ対決の時に、ジャン・ハオを突き飛ばしたクァンルイww
  • 首に筋を立てて腕相撲に奮闘するジャン・ハオ、ファンの皆様はごちそうさまでしたw
  • そして囃し立てるホン・ゴニ、部屋で筋トレしている姿を抜かれていたあなたももしかして体育会系ですね?
  • パク・ゴヌク、本田兄貴リスペクトの筋肉キス。脳筋、考えること一緒だわ。
  • Back Door、ハン・ユジンVSナ・カムデン。
  • 細マッチョ、ハン・ユジン。
  • 以下、Love Me Right、Hot Sauce、Burn It Up、Danger、Very Nice。一瞬だった。Burn It Upとかリアクション良さそうだったのになー。

 

 

次回。とり急ぎ。

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