前回
原子少年2、YouTubeで本編動画の公開が始まりました。
原子少年2 EP1-1
とり急ぎ。感想は加筆するかも。
- S1よりダサいところ。その1、オープニングCG。S1もダサかったけど1980年～1990年代の邦楽PV感がある。その2、シグナルソング。A2のシグナルソングが結局今まで自分に刺さっていない。
- S1よりかっこよくなったのは番組公式Tシャツ。
- シグナルソングが刺さっていないので曲は聴かずエンディング妖精だけ見る。かっこよくなっている練習生が多数いる中で・・・潘永安、死にそうな顔していたが大丈夫かｗｗ
- 曾楷博のドレッドヘア、盛れる。大正解。化けた。
- ステージに上がる5人の人選過程を一切見せない原子少年2、この辺はS1よりも一層見せ方が巧妙になっている。韓国サバ番だとチーム決め・リーダー決め・センター決めというのは大きな見せ場なんだけど、荒れる原因でもあるからなぁ。自分も原子少年2に慣れていかないといけないな、台湾サバ番見るの久々だからな。
- S1はBoiii P×ATUNESが主に音源を作っていたけれど、A2は作曲者が大幅に増えている。が、手数の少なさが気になる。Kire、M.Kao、SuperCandy、Moode・・・悪い意味で名前覚えそう。
- Ice組チームテーマ曲「Diamond」、A-Linカバーの方がいいっていうね・・・
- あの正直、音源本編よりも、演者紹介の入りのSEが凄くメロダブっぽくて一番好きｗｗｗ
- 最後まで唯一聴いた曲は天狼星「JUDGE ME」。ていうかこの曲多分、歌メロはBoiii Pが作ってると思うんだけど、メロディーいらんから+Howはそのパチパチしたビートを売ってくれｗｗｗサンクラで公開していませんか。自分が欲しいｗｗ
- ということで、EP1-1で自分が一番沸いたシーンはここ。
大好きだよねスタジオ動画。
アーティストがスタジオで曲を作っている動画が好きなんですけど、そういうのって何で検索したら出てくるんでしょう？ - 音のきろく
音楽ソフトでビートを作っているのは+How李家皓ですが、隣りに座っている洪暐も作曲できるので助言をしているはず。 - ソフト側のディスプレイ、波形とか見たかったのですがｗｗ定石だと使用ソフトはAvelton Liveだがいかに。
- タイムラグがありますが、原子少年2は念願の日本語字幕があります！動画公開直後に見るだけでなく、後で見返すことをおすすめします！
- +Howが作ったビートで李柏諺がラップをしているのですが、顔社工作室と聞いて湧く一同。みんな顔社好きだな、そらそうか。
- 本番ステージ、洪暐、髪を上げるとガラっと雰囲気変わるなー。君は一体幾つの顔を持っているんだ。
- +How、そんなにバチバチにラップ出来るなら大嘻哈時代2であんなにシンギングラップしなくてもよかったじゃん。ていうか追試でのラップは結構歌っていたけれど、君は歌わない方がいい。もっとバチバチにラップやった方がいい。
- あー、+Howと洪暐はぶっちゃけ、原子少年2より大嘻哈時代3に出て欲しかった。そして自作ビートももっと聴きたかった。
- 大嘻哈時代3は8/2にローンチ発表、しかし8/9のキックオフ記者会見は延期になりました。気になる。チェックしておかなくては。
- S1からの続投、Energyクンダ先生は今回採点が厳しめです。そんな中で天狼星には自身最高点の9点。クンダ先生、今シーズンも信頼しています。
- 他、第一回公演のメンバーと得点はwikiで。zh.wikipedia.org
- 本編が始まるまで視聴者投票は全然見ていなかったのに、ここにきてうっかり見てしまった。ぬかった。
A「視聴者投票を見ない方がストレスがたまらないのに」
Q「本編見ずにステージ動画だけ見た方がもっとストレスたまりませんよ？」
A「・・・検討します」
