前回
SCOOL EP1 再生は37:25~ぐらいから。
wikiを見ながら視聴していきます。
- 初回評価に入る前にデビューメンバーは7人等のルールが改めて説明されるのですが、「進入」「入学」「待定」「保留」・・・何か懐かしい言葉が並ぶ。この辺は少年之名を思い出す。どこで脱落メンバーが出るのだろう。
- 林川祐23歳。お前、可愛いコンセプト出来たんだなww
- ではここで原子少年の林川祐を見てみましょう。
天地聯盟(地球×天王星の選抜チーム)「懶得跟你講」
安心安定のBoiii Pプロダクツ。時代は天王星から天狼星へ。Boiii P先生、原子少年2でも治安の悪い曲待ってますw天王星「底加啦(Dejara)」 - 林川祐がウニョクさんご本人と対面し「自分に似ている」と言われる世界線。感無量。やっぱり大変だけど、海を渡って韓国でオーディションを受けることは大きなチャンスなんだ。ここでもBoys Planetに参加した原子少年組を思い出し、胸がジーンとする。
- そしてここから林川祐の追試、ソロダンスへ。いいぞ、凄く放送分量がある。
- ダンスをすると剥がれる林川祐のキヨイ化けの皮。剥がれるの早かったww
- 思わず一緒に踊るウニョクさん。はいもう好き。
- 林川祐「ウニョク先輩の前で恥ずかしくない舞台ができるように」。似ていると言われた先輩へのリスペクトを感じるいい言葉。ちょっと話がずれるけどカバーステージをやる時は全員こういう心意気を持って欲しい。ご本人に見せても恥ずかしくないと思えるレベルまで仕上げるという心意気を。
- これ、マンネ3人がやったほうがよかったんじゃwブン!ブン!パウ!
- ちょっとボーカルが弱い(本家もちょっと声量弱いところあるけど)、そんな中で陳立其が声量があってよかった。
- しかしこの曲は本家しか勝たんなww
하 공주 옷 입고 블룸블룸 pic.twitter.com/Vqz8I33DHw
— 코이 (@lekoi913) 2025年1月31日 - 二番のハイトーンで陳奐霖が裏返ったのは、後でイジられコンテンツあるんですよね?ファイナル前に皆で見て泣き笑いするんですよね?(早い)
- 原子少年に続きまたも吳旻樺に放送分量皆無。
- 笑顔を絶やさず多幸感を見せないといけないPOPな曲が実は難しい。ありがち。
- 2017年デビューのTHE BOYZ。Bloom Bloomは2019年の曲。可愛いコンセプトをやってくれるのって2年目ぐらいまでなのかなとか、THE BOYZですら7年目の壁を越えられなかったなど、色々去来するものがあり気持ちが沈む。
- 進入は林川祐と王學駿。これ王學駿は可能性を見られたな。
- WANNA ONE「Beautiful」 いい曲。そして難しい曲。進入は張宇閎。ジェファンパートいうまでもなく難しい、異論なし。張宇閎が踊るEnergetic探しに行きましたw李振浩もよかった。Li.anはちょっとラップ弱かったかな。
- ミスがあったとしたらBeautifulという選曲かも。WANNA ONE、歌のパート割はジェファンに大きく偏っているので。
- しかしだ、この難曲Beautifulを一人でやったサバ番の名カバーがあってだな。そう、LOUDです。大好きだなこれ。全部一人でやるのかよとびっくりした。 審査員二人の撮れ高とレベルの高い参加者。見ていて全然中だるみしない。LOUD大好き。
- ソリソリ組頑張れwwww
- ヨンジュン先生www顔が分かりやすいからwww
- これは日プ3で見たホンギさんw
- ダンス早取りって改善難しいんよな・・・直るかな・・・
- 振りをしながら見ていたウニョクさん。優しい。「まず初めにSorry Sorryをカバーしてくれて有難うございます」。聞いたかエナイプンのファンーーーww褒めた後に改善点を話す、これは出来るリーダーの証。これは虹プロで散々見たパターン。
- ええ、あんだけ落ちそうなネタ枠っぽく映しといて、上に行くんかい!進入は林永一。今は下手でも伸びしろ重視の審査傾向にほっこりする。
- SCOOLの放送が終わった後になって楊傳卓(杨传卓)がAsia Super Youngに出ていたことを知る。教えてくれよ!!しかしAsia Super Youngを誰も見ていなかったせいで誰も教えてくれなかったwwAsia Super Youngだと19歳は下から五番目だったのに、SCOOLではそうでもない。ASYはSCOOLよりも平均年齢の高いサバ番だったのだなと知る。春に香港のサバ番に出て、秋に台湾のサバ番に出る、ウムティもびっくりのサバ番ハードスケジュール。中国そういうところある(偏見)本土でなければ酷使してもいいと思ってるだろw
- SCOOL EP1のハイライトは間違いなくここ。天才マンネ3人による「Siren」(RIIZEカバー) 新しいヒット曲でパフォーマンスという選曲の勝利でもあり、これをこなせるというレベルの高さでもあり。SCOOLはSirenから入るのをおすすめします!
- なおSCOOLより後から始まった男子韓国サバ番「Universe League」でもRIIZE「Siren」のカバーステージが披露されました。 SCOOLのカバーは下半身の足さばきが強いカバー、大してUniverse Lieagueのカバーは上半身の強さが印象的。どちらも勢いとエナジーを感じるいいステージで、違いが面白かった。
- 生え変わりが終わってなさそうな誠太君。
- 誠太のあだ名は偽末っ子。
- Sirenよかった。ですが・・・あのー、RIIZEよりもNCT WISHをやった方がなおよかったと思いますw
- マンネ3人全員合格。これは放課後のときめきの入学審査を思い出す。あっちは2人だったけど。
- でたよ林裕城。
- 「何でそんなにハンサムなんだ」「デビューしてたから」。だってこれですよ?A級戦場初回評価の林裕城ってw 掘り返される黒歴史。繰り返される諸行無常。
- この初回評価を頭において、SCOOL初回評価を見ると・・・ちょっと聴いただけでも感じる、裕城歌上手くなってる!!
- 林裕城がハイトーンを決めるところで次回!引っ張るなーーー。
- 林川祐と林裕城に凄く放送分量がある。これは期待できる。
- TOP7は入れ替え有。この選出方式はDream Maker。
- 次回予告では音を外す参加者なども映りましたが・・・台湾から国境を越えてきている参加者、やはり根性あってレベル高い。この辺りはYG宝石箱の日本組を思い出す。
- グループ分けをどう決めたのか凄く気になる。マンネ3人は同じグループとして、美祥、Li.an、賴耀翔は全部違う組。
- 台湾人と韓国人、半々の参加者っていいなぁ。自分は好き。見ていて幅があって面白い。
- 初回評価は既存曲というのはいい面もあるんだな。オリジナル曲が刺さらないと自分はそこで視聴を脱落してしまうので。
- 台湾LINE TV・韓国SBSの方が放送が早いけど、日本では誰も見てないからネタバレが流れてこないww
- そしてYouTubeでの配信は見終わっても23時前という見やすい時間帯。ここが一番いいかも。
EP1を全部見終わった後で、放送開始時にはあまり興味がなかったシグナルソングを改めてみたのですが、
- 前半台湾陣、後半韓国陣。韓国人10人しかいなかった、そもそもが少ない。
- 右胸にシルバーのアクセサリーがついているのがTOP7だ!!
- アクセサリーがついている7人のうち、林裕城林子宸とマンネ二人(この時まだ裕城と子宸の見分けがついてなかった)
- 2:45~からTOP7だけのパフォーマンス(つまりネタバレ)
- 林川祐、アクセこそついていないがイントロセンターと割といい位置で踊っている。
- メインラッパーは韓国の短髪(チャン・ルイ。元Seven O'clock)で決まりかな。
ボイプラの時なんて銀アクセついてた練習生即バレだったじゃんよ。SCOOLなーんも話題になってない・・・
体感6人ぐらいしか見ていない気がするが大丈夫か?w自分は見るけどな!
(イ・ヨンジに誰も見てないラップコンペとdisられたDrop The Bit完走したし、いけるいける)
次回