范范がカバーしたMistletoe(Justin Biebarカバー)が好きなのです。
今年のクリスマスにこの曲を聴きたいなと思って。
未だに范范のダンスのことはよく分からない(キレがいいな凄いなと思うくらい)
原子少年が終わってからは、どちらかというと范范のダンスよりも歌の方が好きかもしれない。
このカバー動画は去年の12/22にupされました。その時の話↓
今年の6月に范范がデビューしてデビューライブがあり
10月にデビュー曲が配信され
范范(FAN) - ‘My Way’ M/V - YouTube
范范(FAN) - ‘清醒之後 (LUCID DREAM)’ M/V - YouTube
その後はラジオやテレビに出演して新曲の宣伝をしているようだ。
そして、12/22にバラード曲が出ていたことを少し遅れて知った。Apple Musicで配信もあった。
范范は今もたゆまなく前を向いている。
けれど自分は、
TREASURE「GOING CRAZY」やJustin Biebar「Mistletoe」カバーを今でも見返すたびに、これらはたった一年前のことだったと思い、そして心が沈む出来事を思い出し、今は見られない動画のあれこれを思い出す。
去年のクリスマス配信動画のアーカイブも公式から削除されてしまった。
クリスマスに、こんな話・・・
(去年も割とボロボロだった。Dream Makerの順位発表式をリアタイしてたな)
「推しは推せるときに推せ」じゃないけれど、今ある供給には全力で感謝しないといけないんだなと身に沁みる。
まだプレデビューなのにこんなによくしてくれるTIOTの事務所、Redstart ENMには本当に頭が上がらないよ。
クリスマス前にTIOTのウィンターソング「Find The Way」が出たのだけれど、滅茶苦茶可愛いPVに(この、オタク騒然となったシーンをサムネにするってさすがレドスタ)
なんと別撮りのライブ動画まである。
しかもこれ、動画upだけでなくデジタル配信まであって音源を売ってくれるという。感激しています。
そしてクリスマスイブにはYouTubeでライブ配信まであった。アーカイブもある。
Boys Planetが終わった時に、クム・ジュンヒョンがCrushの歌に託した一言。
「忘れないで」
彼の明るさに隠されていた、祈りと願い。
幸いにもボイプラが終わって半年も過ぎた今、今のところレドスタが忘れさせてくれないがw
それに、クム・ジュンヒョンが歌う動画が結構流れてきて。
ジュンヒョン優しいよな。
ゴニさんの優しさがヨントンで韓国語が喋れなくてアタフタしているオタクに笑いかけてくれるような大らかな優しさなら、ジュンヒョンの優しさってもっと分かりにくくてさりげなくて「見ていてくれたんだ、覚えていてくれたんだ」みたいな繊細な優しさだと思う。
ジュンヒョンさんの優しさってYouTubeの動画やヨントンじゃ分からなくて、ライブで歌を聴いてダンスを見ないと分からない優しさなのかもな、と思うことがある。
歌が聴きたくてダンスを見たい、そこに応えてくれる優しさというか。
・・・なんかまた、まとまりのない〆になってしまった。