前回
A2K EP7
ここまで、1話30分に大体3記事を費やすペースで書き進めているA2K。
世間はどうか知らないが、自分がこのサバ番にめちゃハマっていることがお分かりだろうか?w
前回ダンス審査では11人中8人がストーンを獲得というハイレベルかつ見ごたえがある展開となったA2K。
そして始まったA2Kボーカル審査、もとい、The Voice A2Kの始まりですw
「歌うことは節をつけて話すことです。look like talking. 基本的にストーリーを伝えることです」
「本人のソウルを自由にしてあげると素敵なパフォーマンスになると思います」
1人目はKGです。前回三次審査では自作曲をギターで弾き語り。歌ウマの印象も強烈でした。彼女がトップバッターというのはいいですね!自分の期待も高まります。
前回の審査では「えっ、こんなに上手いのに?」と思ったのですが、もっと自然な発声をとJ.Y.Parkからのフィードバックがあり、それに対し
「短所を直す絶好の機会だと思っています」
KGはダンス審査の時も前向きだった。好きだなぁ。
披露した曲はAdele「Easy On Me」、三次審査ではカミラとジーナがこの曲を歌っていました。
KGのカバー、めっちゃよくない!?
本家より全般に柔らかく歌ってる感じ。まさに話すように、自然に。
J.Y.Parkのフィードバックをきっちり生かしてると思ったよ。
もう自分、KGがグループの一員になって、デビュー曲の二番目のサビで、他のメンバーが踊る中一人ハイトーンボイスをキメる図が浮かんだのですが?
KG、前より改善しているところも評価され、見事ストーンをゲットしました。
”I think can. I think anything is possible."
A2K、名言また来ました。
素敵なサバ番だなぁ。みんなA2K見ようよ、ほんとに。
次回