さてこのシリーズ、最後に紹介するのはBoys Planetのファイナリスト、クム・ジュンヒョンです。
Boys Planet公式。クム・ジュンヒョンのページ。
まずは二度のオールスターに輝いたシグナルソングチッケムから見てみましょう。
胸に燦然と輝く銀色のスターバッチはオールスターの証。そしてオールスターの練習生だけが立てる、ステージの一番上で踊っていますね。
力強いだけでなく、関節の返しが綺麗なダンス。そしてカメラから目線を外さない。動きをピタッと止めることが出来るから、カメラを正面で見られるんだろうなぁ。
彼が歌もラップもいけるガチガチの実力派だったことは本編が始まってから分かるのでした。
1分間PR動画では大好きなCrushの曲を歌っていて、ボーカルをアピールしているのですが、
彼が本放送でこなしたステージをwikiで見直していたら、切なくなったな。
グループ評価K「Back Door」ではラッパー、続くポジション評価では追い出されてRap&Dance「GANG」でまたラッパー、コンセプト評価「En Garde」はサブボーカル2、ファイナル「Jelly Pop」はサブボーカル4(9人組でラッパーは2人という配分)
この後チッケムを見ても伺えるのですが、彼はあまり前で踊っていない。キリングパートもやっていなければ、リーダーもやっていないんですね。
うん、これでは・・・最終9人に残るのはやはり難しかったな。
この頃と比べると、ファイナルでは痩せてハンサムになったなぁ。
そして問題のカクテル動画。
控えめにいって事故。
しかしこれすら、あまり話題になってなかった・・・放送前はまだまだ知名度のある練習生が強かった。
そして強かったタクトとのケミ。褒めあい笑ったら負けよ動画と歩数計チャレンジ動画。
このシリーズの最初から他の練習生の同動画をずっと見てきた人は分かりますね?他の三人とあまりにも様子が違うことにww
クム・ジュンヒョンの撮れ高、天井知らず。
ヒドゥンボックスではWAKEONEのオ・ソンミンとのペアでした。
うwるwさwいw
クム・ジュンジョンの撮れ高のせいで、結局、全部の動画を埋め込んで紹介しちゃった。ページが重くなるのに。