前回
SCOOL EP8 17:00~ぐらいから
wikiを見ながら視聴していきます。
しかしサードミッションのメンバーは現時点でwikiの更新がなく、仕方なくセコセコと自分の書いた過去記事を見直してメンバーを把握する。
さて、ここまでSCOOLをずっと見てきた視聴者であれば期待していた頂上対決でしょう。SCOOLポジション評価、オールラウンドポジション「甜秘密」と「Back Door」
この二つはバチバチの勝ち曲なのですが、男子サバ番における必勝必達の女子セクシー曲「甜秘密」VS数多ある過去サバ番で勝ってきた実績とキャリアの「Back Door」、タイプの違う勝ち曲の激突というのも大きな見どころです。
- オールラウンダーポジション「甜秘密」
- オールラウンダーポジション「Back Door」
- Back Door定員7名のうち最後まで2枠も余っていたという稀有なサバ番SCOOLだったのですが、ダンスが上手くて分かっている奴はやっぱりこの二曲を選んでいる。
- 特に鄭美祥。ENPYPEN「Bite Me」→MONSTER X「Shoot Out」→Stray Kids「Back Door」とここまでずっと強い曲をやっていてそれでも単調にならないのは彼の能力の高さだけれど、彼がサバ番マニアだとも思わないし、これはやっぱり自分の強みをよく分かっているのだろうな。
- 甜秘密メンバーの赤黒衣装、これどこかのライブで本家がやっているのかな?とYouTubeで動画を漁ったら、野郎が踊っているダンスカバーしか出てこないww
- シガニオプソという言葉を覚えるサバ番よりもチャルセンギョッタという言葉を覚えるサバ番の方が好き。
- 「私たちのグループは誰も脱落することを望んでいません。脱落者を見つけたければ次のグループへ行ってください」、川祐煽るねぇ。
- 舞台裏で笑うNeoとパク・ジヌ。
- 甜秘密ビハインド。満場一致でリーダーを押し付けられる川祐。本人がやりたくなさそうなのに押し付けられるところが中々新しい。ここまでの人望は本国S2のジョンヒョンさんぐらいでは。SCOOLのリーダー決めシーンほんと面白い。
- 川祐リーダーの元、サクサク決まるパート分け、サクサク決まる練習。
- 中間審査の日。オールラウンダーとあってメンター5人が集合。
- 冒頭、デモでは1番のゼッケンをつけていたセンターパート、これは裕城で正解だなぁ。
- これは勝ったと思ったが。ホンギさん「ダンス90%、歌10%」、厳しい。
- 川祐と裕城の高音パートは難しいんだって。歌えていないメンバーは踊らせずに歌わせてみる、ホンギ式メソッド。
- 裕城地声でも結構歌えてる。
- シグナルソング評価でもそうだったけど、裕城の修正力が凄い。
- 対して川祐。音程と拍子をとるのに苦労している練習シーンが映りましたが、これ修正できたんかなと若干の不安を残しつつ本番。25:50~ぐらいから。
- そうだった、甜秘密と東風破は権利の承諾が得られず、ステージ動画、チッケム動画がございませんTT
- 開始二秒ベ・ウソル「終わった」ww
- 陳奐霖よかったなぁ。このツヨツヨ面子に浮いてない実力もあると思ったし、伸びたし、この曲にハマったんじゃないですか?ボーカルでミスがあって見逃さなかったホンギさんはさすがなんだけど、でも自分は凄くよかったと思った。
- このグループを支えているのはEricのボーカル。SCOOLの土台を支えているのはNeoとEric。
- ああ、この面子だと川祐弱いんだな・・・原子少年天王星からずっと彼がかっこいいのが好きなのが分かるんだ。でも彼にはまらないんだ。原子少年といいSCOOLといい、彼のあと一歩届かない感じ、一皮剥けない感じは何故なんだろう。
- ニッコニコでセクシーポーズを決める裕城に大笑い。カメラに抜かれる裕城が大体笑っていて、そんな曲じゃないだろwと思いつつ、顔の良さと彼が心からこの曲を楽しんでそうで何となく許してしまうw
- Jaggerがちょっと影薄かったかな。でもよくまとまっていたと思う。
- 決めポーズをやりたそうな帝翁。まだ早いからな!
- EricにMy FriendとたたえるVictor。だからこの二人はいつからどういう知り合いなんですか!
とにかく嬉しそうな裕城が印象的でしたw
この、ご本人と練習生達が共演したサバ番のステージがあります。青春有你です。
ジョリン・ツァイ「怪美的」
リンリンとバックダンサーズのおもむき。リンリン強すぎぃ!
青春有你2ではジョリン・ツァイ Feat.安室奈美恵「I'm Not Yours」が課題曲になりました。
”I'm not your girl."と高らかに歌う曲。
この曲が課題曲になったことこそ、青春有你2の自由さを象徴しているとすら自分は思うな。
女子サバ番の最高峰、青春有你2。
青春有你2が最高峰である理由。それは参加者達の顔の良さでもレベルの高さでもなく、志の高さ。
将来サバ番が人権感覚に疎い時代遅れのダサい娯楽になっていっても、青春有你2はあの時代にここまでできたサバ番として語り継がれていくと思う。
次回