SCOOLの台湾人メンター羅志祥、来日公演決定!このチャンスを逃すな!
前回
SCOOL EP4
漢字名表記のあるwikiと
年齢表記のある韓国wiki
の二画面を立ち上げながら視聴していきます。
- シグナルソングセンター候補者発表。帝翁、林裕城、Neo黃薪祐、Victor梁哲維、萊恩、美祥、誠太、ベ・ウソル、林子宸(呼び方バラバラですけど、自分の中で馴染んでいる呼び方で)
- 推し二人(Victor、林子宸)とも入ってる。嬉しい。
- マンネ3人ともセンター候補。凄い。
- この中での自分の印象。ダンスメンバー、ベ・ウソル。SCOOLでのダンスは一番か二番+ボーカルでの伸びしろを期待が帝翁。ダンスとボーカルが平均的に高いのが裕城と子宸。ダンスがまあまあ踊れるボーカルも必要だなというメンバーがベテランの美祥とNeo、という感じ。
- イトゥク「誰からやりますか?やりたい人は手を上げて」、ためらう候補者の中、手を上げる子宸。推せる。
- 子宸も裕城もイケメンで、自分はちょっと見分けがつかなくてピアスの有り無しで見分けていたりしたけれど、太眉のキリっとした感じが子宸だなぁ。裕城は優美。
- 「毅然決然」、子宸のスローガンで使っていきたい。いいお顔。
- 入りの「パン、パン、パン」というフレーズと、その後腕を水平に左右で振る振り付け。ここの腕の振りの速さ鋭さで目を引くか、いいなと思うかどうかでその後が全然違ってくる。
- (このパートは)「私のもの、私のもの」と歌う、熱いなー。
- 続いて美祥&裕城を二分割画面で。
- ホンギ先生は美祥のボーカルを推してるんだな。
- ヨンジュン先生は裕城のダンス(とルックスも?)大いに認めている感じ。
- 美祥にエールを送るLi.an。
- 美祥も緊張するんだな・・・
- マンネ三人、歌はこれからだから。
- この時選ばれたシグナルソングセンター候補者がTOP7に入らなかったことにビックリしたし、面白かった。
- シグナルソングTOP7決定は視聴者投票ではなく審査員の合議。
- ユジュ「シグナルソングセンターにはルックスも大事だと思います」その通り!
- シグナルソングTOP7。ダンスがピカイチだった帝翁。ラップメンバーとしてチャン・ルイ。林裕城。誠太。ですよねー林子宸(1pick)。ボーカルメンバーだったらこのへんか?Neo黃薪祐。
- そしてシグナルソング最後の一人、ボーカルメンバーを選んだんだと思うんだけど・・・これ、審査員が二人のうちの一人を選ぶとき、モザイクかけないんだね;;初回評価を一人で歌い踊ったイ・ドンウンと台湾最強Bite Me組美祥の一騎打ち。
- イ・ドンウン、SCOOLのキム・ジェファンになれ。
- ヨンジュン先生の美祥評。「彼はとても良く見えますし、能力のすべての側面に問題はありません」。でもそうなんよ、ヨンジュン先生、悲しいけどその通りなんよ;;美祥はこのメンバーとちょっと雰囲気が違うんだ。
- 他のすべてのサバ番でもそうだけど、セミファイナルまで行くような人は実力は申し分ない。彼らが選ばれずにデビュー出来なかったのは、いい悪いじゃなく、違っただけなんだ。「〇〇がデビューなんておかしい」「××がデビュー出来ないサバ番なんて」「△△はここでデビューしなくてよかった」、全部違うから!!
- TOP7はA組から4名、B組から3名と均等。これはやっぱり考慮したのかな。
- センターは子宸!!!
- 毎回CMタイムがあって、割と頻繁でおかしい。この頻度の多さに中華サバ風味を感じる。
- 顔パックしたままフォーメーションを考えてるのシュールだからww
- これMV撮影の結果で、全員で撮るパフォーマンスビデオのパートがまた変わってくるってこと?容赦ないな。
- 休憩時間も練習する裕城がピックアップされていましたが、窓際で練習していたのは誰だ。B組メンバー、黒髪、上下黒服。帝翁か?
- 体育館でのPV撮影中、抜き打ちでヨンジュン先生が視察。
- キターーーー!!裕城VS帝翁でタイマンバトル。
- ヨンジュン先生の裕城へのフィードバックとすぐ的確にこなす裕城、どっちも凄くよかった。正直、ダンスバトルよりもバトル感あった。
- SCOOLではダンス巧者マンネ帝翁への焚きつけ方が一貫していて。身近に見られる経験が長いダンス巧者を常に意識させている。帝翁、伸びるだろうなぁ。
- 帝翁、腕を斜め上に差し上げてくる振りが凄く勢いがあって覇気がある。自分も彼のダンス好き。
- A組、屋外での撮影風景。本人もNo~~って言ってたけれど、子宸がA組って信じられないw
- イ・ドンウン体調不良で急遽離脱!最後の〆の大事なパートじゃん。川祐と子宸で色々とパート変更を考える。川祐凄い。そして子宸がA組にいてよかった。
- 川祐、SCOOLに出てくれて嬉しいなぁ。リーダーシップを取る彼、可愛い彼、原子少年では見られなかった川祐が見られて楽しい。
- PV撮影ビハインドも交えつつ、30:50~ぐらいからPVが流れるのですが・・・あんなにセンターのキリングパートを争ったのにwwどうとでもなりますねww
- ということで自分はパフォーマンスビデオの方が好き。 2:40~ぐらいから、TOP7のチャン・ルイとラップをかけあうVictor、ブローチもついてないのに結構な分量とアップでのカットがある。
次回