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JYPとPNATIONが落としまくった綺羅星一覧はこちら。
今自分はwikiとYouTubeを睨めっこしながら、LOUD第二ラウンド、カン・ヒョヌのステージ動画を探しています。
やっぱりないよな?
カン・ヒョヌ、LOUDから既に放送分量なかった。
(LOUD初回評価ではボーカルを披露。イケメン、ダンス上手い、そして自作も出来る。イケメンオールラウンダー、カン・ヒョヌのいわれなき不憫さに涙が出る)
カン・ヒョヌの初回評価。本編では放送されませんでした。
そして↑でも挙げた通り、第二ラウンドではカン・ヒョヌのステージ動画無(そりゃ相手チームも下手だったけどよ・・・)
そんな不遇の男カン・ヒョヌに第三ラウンドでやっとスポットライトが。
しかしステージ披露はPSYが100点満点をつけたイ・ゲフン、オ・ソンジュン、ト・ミンギュ「開花」チームの後。どこまでも不憫。
初回評価PSY講評「作曲もするし振りも考えるし歌もうまい」
初回評価J.Y.Park講評「多才だし実力も磨き上げられてる」
ならなんで放送されなかったんですかね!!!!
作曲:カン・ヒョヌ、ラップ:キム・ドンフン、ダンス:チャン・ヒョンスという各々得意の分野を分担し、サクサクと進んだビハインドの後、本番ステージ。
PSY「リリースしたらヒットしそうな曲です」
それ!!めっちゃキャッチー。自分こういうの好き。
J.Y.Park「こういう曲をもう一曲作ったら、このオーディションとは別にPDとして採用したいです」、お守りになるような言葉をくれるな、本当に。
ト・ミンギュやキム・ドンフンのように創作は強いけれどダンスは未経験の参加者に対しても、前回審査から進歩したプロセスを評価するところもいい。
しかし、このJYPのプロセス重視のあおりをカン・ヒョヌはもろに受けてしまう。こんなにいい曲を作ったのに、3人の中で評価は最下位。
カン・ヒョヌのその後はサバ番「少年ファンタジー」に参加し、Fantasy Boysとしてデビュー。
しかしグループはイマイチはねず、PROJECT 7に参加。PROJECT 7ではファイナルまで残るも、ファイナルで全く放送分量がなく脱落。
カン・ヒョヌ、少年ファンタジーではデビューしてなかったんですね・・・訂正させて頂きました(実はこのブログは過疎ブログをいいことにしょっちゅうリライトしているのだ。思い違いと綴り間違いで )
カン・ヒョヌ、ほんま不憫な奴。お祓いに行った方がいいんとちがうか?
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