前回
JYPとPNATIONが落としまくった綺羅星一覧はこちら。
LOUDといえばコウキ。コウキといえばLOUD。
LOUDよ、コウキにひれ伏せ。
- 12歳で「ショーを作りました」と創作ダンスを披露するコウキ。「楽しんで見て下さい」というプロ。
- まずこの選曲センスがピカイチ。こんな甘々のR&Bでバチバチに踊るとか思わんじゃん。この選曲、誰がしたのかなぁ。凄く知りたい。
Jacob Latimore ft.T-Pain「Heartbreak Heard Around the World」 youtu.be - ステージ後半は一転してEDMにのせたクランプ。
- コウキは踊ると大きく見える。そしてステージの端から端まで使う。
- 弱冠12歳で海外を飛び回り、床を敷き詰めるぐらいの賞状を貰っているコウキに、どう考えてもK-POPという枠は狭すぎた。
- コウキさんにLOUDというオーディションに出て頂いた。
- 初回評価でダンサーだったコウキが、グループパフォーマンスに馴染んでアイドルになっていくのが凄い。
- コウキさんにアイドルもやって頂けた。
- J.Y.ParkもPSYも、コウキが生きる時代に間にあった幸せを噛み締めろ。
- いやー、実にいいものを見た。素のおっさん二人と同じ顔をして見ましたw
- 呆けて言葉を失っている、こんなJ.Y.Parkを見たことがなかった。A2Kでも虹プロ2でも。ノリノリのリアクションはテレビ向けなのかもしれない。コメント前にちょっと間が空いて、その後饒舌になる。ここ凄くリアルだった。
- これは虹プロのマコもそうだったけれど、いいパフォーマンスを見た時にスキルの称賛と分析だけではなく、その礎となる厳しい練習を続けるメンタルとプロセスを必ず尋ねている。
- PSY「このオーディションが終わったら、僕のPVに出て」J.Y.Park「うちに所属するから、僕に相談を」。ナロパクジャ~~~~ア~~~ア~~~アアアアア~~。Switch to Meすなww
次回