おなじみのユトレヒトからアムステルダムに舞台を移し行われたA State of Trance Festival 2025。2/22、2/23(日本時間)
勿論いい面子で、最終日はなんと5ステージもあるという驚愕。
がしかし・・・欧州のフェス視聴の時差の厳しさよ;;
開催日は覚えていたのに、見られたのは最終日最後のSuperstringsのみ。現地は朝の5時。
フロアにはまだまだ人がいて、しかし踊るには適度な隙間も空いているくらい。
DJを聴いて大笑い。2025年にそんなクラシックなww(最大限いいように言ってみました)、この朝方にこんなクラシックなトランスで踊っている奴はガチしかいないwwそしてガチ勢多すぎなwww
こんなDJに5人も必要かこれww
しかしこの古臭い(言ったw)セットに満面の笑みで手を振る、全然卓をいじっていない賑やかし(としか見えない)4人に笑ってしまう。
許したwwこれはいい感じで帰れるわ。楽しいわ。
後で1001Tracklistsを見に行った。
最後の方に流した恍惚感と切なさ全開の曲は、何とご本人がめっきり流さなくなったTiesto「Suburban Train」wwTiesto見てるかーーー、お前に求められているのは結局これだぞこれ。
そして、この流れからAbove & Beyond「Satellite」!!こんな時間に流すのは反則だろうTT肩を組む5人衆。世界平和。これは最終回。これは新年あけましておめでとう。自分の2025年も今あけました。
ここから何とRank 1「Airwave」流したーーwww大笑いすぎるwwwいっそ清々しいww
自分はここで泣く泣く中座しましたが、Darude「Sandstorm」で〆たらしいww
アーカイブがupされました。
OceanLab「Clear Blue Water」始まり。最初から大笑いだったw
ホストでありヘッドライナーのArmin van Buurenが帰った後、まだまだ踊り足りず名残惜しくアフターアワーズに残っている奴らなんて、DJなんて誰でもいいからトランスが好きというガチしかいない。
そのガチ勢に全力で応えた、自我を消したアノニマスなエンディングで非常によかったんじゃないでしょうか!
あんまり楽しかったんで、どんなライブをしているのだろうとさっそく動画を探しに行った。
去年ASOTのゲストで来た時。
このご時世にこんな古臭いトランスをやっているのも、これはもはや確固たる立派なポリシーです。アーミンさんもテッキーなヤツばかりやってないで、はやくこちら側に帰って来て下さいww
「こっちへ来いよ!楽しいぞ!」と誘っている、サムネ賑やかしメンバーの満面の笑みを見よww
楽しいのは確実なので、ぜひ来日ライブも誰か呼んで下さいね!
この後、Superstringsのクラシックトランスセットにすっかりあてられ、Rank 1のライブ音源を探しにサウンドクラウドに直行したのであった。
Airwave(Porter Robinson Remix)!?いいなこれ。