この企画いいなぁ。
2024個人的ベストライブ
— はまち (@shioaji_popcorn) 2024年12月31日
🦊 ▶︎ 12/14 THE SEASON🏆
+MU:CON、UCONラップステージ (ベストとは)
🐶 ▷ 難しいけど…UCONかな!次点でINKコン
🦕 ▶︎ KCON!大穴でENA
🐈⬛ ▷ 悩みすぎてハゲそうだけど…ドリコンで!
🐥 ▶︎ 絶ッッ対にUCON!
自分のTIOTベストライブを考えていたのですが、3つの海外公演がやはり気合が入っていて素晴らしかったなと。
プレデビュー時のドイツ公演(TIOT登場は20:15~ぐらいから)
台湾公演
ロシア公演
ロシア公演はネット配信があったけれど、今さすがに残ってないな・・・
ロシア公演を決行したRedstart ENMには本当に失望したのだった。
でも彼らがどんな逆境に置かれたとしても、与えられた場所でベストを尽くすことはBoys Planetを見ていた時から知っていたことで。
その上で今見返すと、Boys Planetの時のKill This Loveのホン・ゴニやMan In Loveのチェ・ウジンの拙さが目立つんだよね。「あの時の彼らの精いっぱいだったんだ」って。
それは今の彼らを見て、ボイプラの時よりも何倍も上手くなった彼らを見て知っているからこそ分かること。
(キム・ミンソンのボーカルもクム・ジュンヒョンのボーカルもロクに聴かせなかったあのクソ番組)
去年TIOTはスタジアムで行われた二つのフェス(インチョンK-POPコンサート、ドリームコンサート)を筆頭に、大きなフェスの大きなステージに何度も立ったけれど、
彼らはやはりライブが一番いいので、ライブハウスレベルの公演でステージから客がよく見えるところだと、客の反応に煽られてパフォーマンスがどんどん良くなる。
大きいステージのスケール感に負けずに大きく見えるパフォーマンスをこなす彼らも好きだけど
今いっそうプレミアム感が増しつつある海外のライブハウス公演をやって欲しいなと思うので、
今日は、TIOTがライブをして欲しいライブハウスの話を。
(イェチャンが卒業したら海外ツアーの日程も組めるようになるよね。イェチャン、早く大きくなれ)
1. Legacy 台北 台湾
収容人数 1000名(オールスタンディング)
TIOTは2024/7/27に台湾公演を行いました。その時の会場は三創Clapper Studio。収容人数は800名(オールスタンディング時。TIOTの公演は全席指定だったため400名だったと思われる)Clapper StudioとLegacy台北は近くにあります。ちなみにZepp New Taipeiの収容人数は2245名(オールスタンディング)
酒造工場を改装して作られた華山1914創造文化公園の一角にあり、ウェアハウスの趣きがあるライブハウス。YouTubeでLegacy Taipeiの動画を見ることをおすすめします。熱気ムンムンのインディーズバンドのライブの雰囲気が伝わるはず。
近隣諸国の中で台湾はまた海外公演をして欲しい国。日本からも韓国からも行きやすい。治安も比較的いい。
2. Melkweg(Milkyway) オランダ
収容人数 1500名(オールスタンディング)
なんとwikiがある。由緒もあり愛されているのだな。
Since 1970。こちらも工場を改装したライブハウス。クラブ営業もしているためバンドだけでなくDJのライブもよく行われています。
自分の好きなアーティストが悉くここでライブをやっていて気になったのだった。Rise Against、Orbital・・・邦楽アーティストだと東京スカパラダイスオーケストラがここでライブをやったらしい。
で、ライブスケジュールを見てみたら、
KIKUO(Erectronic Japan)って一体誰?ボカロの人なのか。ワールドツアー凄いなぁ、とか、
TYCHOのライブがある!?ってことはジャパンツアーもあるのでは・・・
ああ、8年ぶりの来日、東京公演もう売り切れてた;;またしてもよその国のライブハウスのスケジュールを見て来日公演をあたる自分。
大阪公演は平日ですがまだチケットあります。まさか8年も日本に来ていないなんて思ってなかったよ。今回を逃すと次の来日公演までまた結構間が空くかも。
そしてGhostlyからNinja Tuneにレーベルが変わっていたことにもいささかショックを受ける。
※収容人数は全てオールスタンディングでの数値。TIOTの公演もオールスタンディングを希望しているのでw