前回。
原子少年EP3、第二回公演が既に始まっていますが、海王星の公演を待ってまとめようと思っていたのです。
ところが海王星のステージ、曲が微妙だった・・・弱い、サビが弱い。
推しの范范君のダンスが相変わらず目を引いても、推しのラップが上手くなったなと思っても、グループのダンスがまとまりがあってよかったなと思っても、
自分、曲が好みじゃないと結局は繰り返し見ないんだな・・・
というわけで今回はよかったと思うステージ、火星のステージについて書こうと思います。これ、早く書いておかないとと思って。
というのはですね、自分がいいステージだったと思って一週間が経過・・・火星メンバーの順位が一向に上がってこない!!
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5/9現在、MAX君と夏浦洋君が16位17位あたりをデッドヒート中。これでも以前よりは10位ぐらいは上がったかな?
ここに来て徐々に分かり始める、金星メンバーとはまた違った火星メンバーのうるささ。
体育会系男子?と思ったのですが、一次公演では火星・木星・土星の高身長年長組の差異が今一つ分からなかったのですよ。
ところが!!
上のEP3の20:20~ぐらいから。血文字の字幕でガンとばす火星メンバーw
そしてコラボゲストが学ラン。
「野獣系=ヤンキー」か!把握したわw
しかしヤンキーカルチャーって絶対に廃れないな。
かように海を越えて火星メンバーを魅了したヤンキーカルチャー、しかし台湾本土の視聴者には響かなかったんでしょうか・・・
まぁ、天王星が強すぎたんですけどね。
グループとしてのダンスのまとまりもラップもとても良かったのですが、その上に曲がよかった。
課題曲はニック先生こと周湯豪の「TURN UP」
サビの「Turn up」からのトラップ、これ誰も勝てんやろ・・・・・・
こういうの今はもう古いんですか?だいっすきだけどな!!